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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大人の遠足塾(5)
都会の中の非日常を味わう7つの方法

9月27日(土)

灯香

まさか、早稲田大学を先生と歩けるなんて夢にも思いませんでした。
早稲田グッズが買える売店、学食、建物がステキな演劇博物館。
緑が多くて歩いていて、とても気持ちが良かった。
先生が呟いた一言、「金木犀の香り。」

昔先生がここに住んでいたなんて、この道通って会社に通っていたなんて。
先生が昔暮らしていた街を、先生と一緒に歩けることが、私にとって何よりくらくらするほどの非日常体験でした。

お洒落な青山より、早稲田を歩くほうが楽しい自分に気付いて、やっぱり少しショックです。

由紀

初めての遠足は、早稲田遠足。
始まる前から、ドキドキワクワクでした。
歩くスピードにビックリ、歩いた距離にもビックリ。
大学の中に入れることにビックリ、あまりの広さにもビックリ。
ビックリづくしの遠足でした。
先生の大学時代に、みんなで一緒にワープする、かけがえのない楽しい時間となりました。
今年は、中学・高校・大学・社会人と仲の良かった友人と会いました。
結婚してたり、していなかったり。
子どもがいたり、いなかったり。
共通点は、みんな、自分のライフスタイルに合った仕事をしていることでした。
もうひとつは、みんな、おしゃべりさんです。
『聞く力』は、小さい頃から、彼女たちに養っていただいたようです。
今も、出会った方から、たくさん刺激を受けて、学びをいただいています。
中谷塾に、感謝です。
いつも、ありがとうございます。

由紀

毎回、遠足の予告編にワクワクです。
「エスプレッソ」の言葉が、そのままお店の名前になってるカフェ。
「帝国ホテル」以外にも、存在しているライトさん設計の建物。
今、お訪ねできてもできなくても、まずは、存在を知るだけで、世界が広がります。
昨日、感動した「運命」&「第九」。
作曲したベートーヴェンの思いを伝えてくださり、感謝です。
知ってるつもりの音楽が、まったく違く世界になりました。
『遠足が、授業とリンクしたら?』
と、想像したら、ワクワクです。
いつも、ありがとうございます。

由紀

「今日は、多いなぁ」
と、のりちゃん。
初めての遠足は、確か、10人でした。
毎回、大人数の遠足です。
「花月のお稽古みたいな遠足も、体験してみたいなぁ」
と、みんなの感想読みながら、笑顔で想像です。
いつか、その日が来るのが、楽しみです。

由紀

『初心忘るべからず』だけでなかった世阿弥さん。
昨日から、お花を意識していたら、今日、世阿弥さんに出会いました。
先生と、拝見した可愛らしい「能舞台」。
道後温泉で、プチ体験させていただいた「能舞台」。
まだ、よく分かってないのに、ご縁を感じます。
『風姿花伝』
『花と、面白いもの、珍しいものは、同じである。』
今、すごく気になる2つのフレーズです。
お正月休みの宿題にします。

由紀

『一陽来復』
今年初めて、心にとまったお言葉です。
初めて、先生とお参りした神社が、「穴八幡宮」。
なんだか、ご縁を感じます。
今年も、ますます、楽しみです。

由紀

思わず、応援してしまう「早稲田大学」。
往路9位。
明日は、かなり、ドキドキしそうです。
思わす、魅き込まれてしまった「箱根寄木細工トロフィー」。
職人さんに、感動です。
今日だけ、出会える一品です。
思わず、聞き入ってしまう「大人エレベーター」。
三谷幸喜監督・大人発言に、妙に、納得です。
明日も、楽しみです。

由紀

お正月、『初心、忘るべからず』。
毎年恒例の「箱根駅伝」。
「富士屋ホテル前で旗を振り、東京でお迎えできたら楽しそう」
妹と、毎回、想像膨らむ箱根駅伝です。
大学生の熱い心に、毎回、感動しています。
大学生に、感謝です。

由紀

『風姿花伝』を読みながら、演博・能舞台が浮かびます。
早稲田遠足のあの場面が、今ここにつながっていることが、何とも不思議な感じです。
「今朝、なにを食べたかわかる音楽だ」
と、カラヤンを評した五味康祐さん。
「能にも、その日のご飯の匂いがするようなものもある」
と、土屋惠一郎さん。
『つまりは、日常が透けて見えてしまうということ』
身の引き締まるお言葉です。
食事に気を配ってくれた母に感謝です。
まだまだ『能』から、学ぶことがありそうです。
楽しみです。

由紀

今日のおみくじ、『比叡山と明治神宮』。
読みながら、タモリさんが登場したり、初詣が浮かんできたり。
いつの間にか、にっこりです。
今日のビックリ、『お能は、全部ホラー話』。
またひとつ、お能の世界が深くなった気がします。
今日の漢字、『私淑』。
まだまだ、知らない言葉がいっぱいです。
表紙をじーっと見つめていると、階段の少年が、先生に見えてきました。
選んでいただき、感謝です。
本は、やっぱり、面白いです。
ありがとうございます。

由紀

『感謝』
トマトにも、花言葉があり、びっくりです。
スーパーの野菜コーナーで、教えていただきました。
今日の『感謝』。
書き出すと、22個ありました。
「トマト」にも、「感想コーナー」にも感謝です。
いつもありがとうございます。

由紀

『和世陀』
Casaで、出会って、ビックリです。
「これは何?」
まさに、心に響く建物です。
1983年築。
先生は、学生時代から目にしていたのかなぁ。
と、想像です。
早稲田界隈、面白し。
楽しかったです。
ありがとうございます。

由紀

今日は、お家で『ホーホケキョ』。
そう言えば、今年初めて聞いたさえずりです。
もうちょっとで、耳にすることないまま、夏を迎えるところでした。
「美の壺」に感謝です。
鳴き方のバリエーションがあるほど魅力的な鶯くん。
どうやら、鳥さんの世界も、修行がいるようです。
ビックリ、にっこり、「鶯の卵」。
まるで、完熟のプチトマトです。
懐かしくて、しみじみです。
明日の朝食が、ひと味違った味わいになりそうです。

由紀

『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。』
100分de名著で、平家物語に再チャレンジです。
講師&朗読が、能楽師の方とは、何とも贅沢です。
と、思いながらも、いつの間にか、眠ってしまいました。
「鎮魂。能を見ると眠くなる。眠くなったら、寝てしまってもいい。」
能楽師・安田登さんの「げすとこらむ」に、慰められます。
明日、再々チャレンジです。
何度でも 何度でも 何度でも~♪

由紀

今日のワクワク、足利義満さんです。
毎週録画している「知恵泉」。
お話に引き込まれて、あっという間の90分です。
冒頭のフレーズ「ドラえもんのジャイアン」。
思わず、前のめりになりました。
金閣寺やお能の優美なイメージと、まったく異なる義満さん像です。
お話をお聴きしながら、断片的だった人物像が、一気につながった感覚です。
生まれた時から自分の使命をまっとうするために、ブレずに生きた義満さん。
またひとり、ブレない方に出会いました。
どんなことも、こんな風に「楽しむ」ことで、続くことも学びました。
世阿弥さん登場シーンでは、早稲田遠足思い出し、またまたワクワクです。
好きなものは、繋がっています。

由紀

今日も、選んだ道は、ワクワクです。
出勤前、ふと表紙をめくると、
「日本のウォルト・ディズニーは、『ケーキ屋さん』でした。」。
そのひと言で、急遽、お供、変更です。
公園前のバス停で降りるまで、30分が、あっという間です。
途中、ウルっとして、グッとこらえる場面に、何度も遭遇です。
絶えず、自問自答の小山進さん。
以前から気になる『ケーキ屋さん』は、ただの『ケーキ屋さん』じゃなさそうです。
週末の図書館が、またまた楽しみです。
ディズニー = ワクワク。
ディズニー = タクシーでのおしゃべり。
ミッキーマウス ミッキーマウス ミッキー ミッキーマウス♪

由紀

「面白そうと思ったら、まず、やってみる。」
〈面白そうな本に、出会ったら〉
まず、10ページ読んでみて、面白くなかったら、最後まで読んでも面白くない。
〈面白そうな講演会に、出会ったら〉
まず、行ってみて、面白くなかったら、「おなか痛い」と言って、帰ってもいい。
〈面白そうなお誘いに、出会ったら〉
まず、参加してみて、面白くなかったら、「締め切りあるから」と言って、帰ってもいい。
「面白かったら、工夫するから、ますます面白くなる。」
フットワーク軽い出口治明さん。
執着心ない出口治明さんです。
こうやって、『直感』を鍛えてきてるような気がします。
「早稲田」から始まって、「オメガ」まで、ドキドキワクワクづくしの遠足。
メチャメチャ楽しかったです。

 

由紀

「君は、本当はいい子なんだよ。」
「君は、そのままでいいんだよ。」
どんな賛辞よりも、今も、心に深く刻まれてる黒柳徹子さんのお言葉のようです。
自己肯定感を上げてくださる方に出会えることは、幸せなことです。
それだけで、どんどん、自分で前に進めます。
「面白いから。」と言って、お受けした「プロフェッショナル:仕事の流儀」。
「面白くないから。」と言って、笑わない徹子さん。
「面白いから。」と言って、まだ素人同然のタモリさんにオファーした徹子さん。
「面白くないから。」と言って、語らない徹子さんの恋愛話と年齢話。
基準は、自分のとって、面白いかどうか。
そんな徹子さんの前では、タモリさんも、きみまろさんも、まるで少年のようです。
「徹子の部屋」も、「世界ふしぎ発見!」も、徹子さんが『面白い』と思っているから続くんだろうな。
早稲田遠足、メチャメチャ面白かったです。

由紀

今日のワクワク『美の巨人たち:日生劇場・村野藤吾さん』です。
「早稲田大学」ご出身に、思わず、にっこりです。
一度お訪ねしただけなのに、なんだか、嬉しくなるから不思議です。
大好きな「帝国ホテル」。
お散歩した「日比谷公園」。
何度もお世話になった「新高輪プリンスホテル」。
映像が、映しださせるだけで、ワクワクです。
何度かお訪ねした「日生劇場」。
こんなにも、丁寧に、細部まで創られた劇場だったとは。
こんなにも、村野藤吾さんの思いが詰まった劇場だったとは。
何も知らずに、心地よさだけを感じていたようです。
何も知らなくても、初めての感動は、心にも体にも、染み込んでいるようです。
次回は、想像以上に、感動しそうです。

由紀

『是非の初心忘るべからず。
時々の初心忘るべからず。
老後の初心忘るべからず。』
今日も、世阿弥さんのお言葉が、聞こえてきます。
スマホ生活、4日目。
まさか、電話に出れないなんて、ビックリです。
基本の「キ」から、始めています。
LINE・セキュリティ・QRコード。
スマホーユーザーにとっては、当たり前のことばかりです。
毎日、初心者の気持ちをひしひしと味わっています。
毎日、「?」に出会って、『謎解き』楽しんでいます。

由紀

「素敵な勘違いをしよう。」byローランドさん
昨夜は、すっかり大学生。
遠足で、早稲田大学お訪ねしたときの感覚です。
ローランドさんのお話に、どんどん引き込まれます。
幸せの定義に、共感。
シンプルな例え話に、納得。
質問投げかける林修先生も、まるで大学生みたいです。
三者三様のお話に、終始、ワクワクです。
「信じようよ。」by原晋監督

由紀

『青天を衝け』
初回から、気になる題字は、まさかの杉本博司さん。
ビックリ、にっこりです。
今日は、お能も堪能。
次回は、いよいよお江戸。
今から、学ぶ、渋沢栄一さん人生。
ワクワク、ワクワクです。
「みんなが嬉しいのが、一番。」

由紀

今 船出が~♪
今日の商店街のBGMです。
浮かんでくるのは、「ロミオとジュリエット」。
シェークスピアに、坪内逍遙さん。
早稲田大学に、能舞台。
真っ赤なトマトが、美味しそう。
脳の回路は、不思議です。
マイ ウェイ~♪

ゆき

「慣れがいけない。」
ジュンコさんのお言葉に、ドキリです。
さっき、お聞きしたばかりの浅利慶太さんのお言葉。
「慣れだれ崩れ=去れ」
まるで、ダメ出しです。
『初心忘るべからず。』
です。

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