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大人の遠足塾(8)
4大神社初詣めぐり&竪穴式住居@代々木・原宿編

1月17日(土)

土居 俊毅

狭くても運気のいい場所に住む。
がインパクト大でした。

中谷 彰宏の運気学を徹底的に、叩き込んで下さい。

運気の土台がないと、何も成立しません。
運気を作る技を無限に身に付けます。
そして土台の上を具体的な行動で、お金、ハッピーな体験をしまくりたい。

僕はコンビニで運気を上げる技を身につけられて、本当幸せです。

今日は今迄になかった運気、羽田鳥取コースで香住に帰ります。
羽田のドトールは、粗挽きのレタスドッグ、レモンパセリのドッグがあって感動です。

本来は鳥取コースに有る僕で、先生と出会っているので、悔しいことだらけでしたが、良かったです。
ありがたいです。

今日のワークショップで、ようやく自分の中の壁をブレーク スルーしました。
最高です。

土居 俊毅

先生の歩きはダビデの星でした。
上昇の三角形で全身が浮上し、下降の三角形でしっかりと地面を抑え歩き稼いでいました。
骨格にそって股関節が伸展し、自動的に膝関節も伸展し、足でしっかりと地面を押さえて、先生は歩いてました。
それに加え身体後方から前に流れる気に乗って、前に突き進んでました。
首もこうやって据わらせて、フリーに動かすんだな。っと観てました。

僕は先生の後ろで共鳴しながら、歩き体感してました。
天の理はアイデアを降らせ、地の理で現実的に稼ぐ。そんな先生の生き方を実感しました。

僕は天はtoto、地は逃げ隠れるでした。

生命の意識体系に五芒星体系と六芒星体系が有るのかもしれないなと、ふと思いました。

鈴木宮司のお話ももっと、聞かせて下さい。

土居 俊毅

はぐれた時は、いろんな感情が湧きました。
1.自分の足ならすぐ追いつけるという過信に、反省してました。
2.早い人は人生もどんどん進んでいて、もう追いつけないという後悔。
3.親のせいの対する怒りの気持ち。(高卒後、家から鳥取のワールド ウィングに行くのを妨害された怨み。)
4.あきらめ。
5.情けなさ。
6.逆に僕にとっての最高のワークショップやなという明るい気持ち。
いつもならイラっとしてましたが、今日は呑み込んで東郷神社で動かずに待つという作戦に切り替えられました。
あそこで動かずに待てたのは、僕の大きな成長でした。明治神宮で再開するという、改善の余地はありますが。
過去のパラドックスな人生において発生した感情や誤りが先生のいる時空間において、ストップされました。
潜在的に鈴木宮司がカッバーラの呪術において一緒に祈祷してくれたんだと、思ってます。

もう一つの成長は魂のクセとして、他人のせいで失敗することに対して許せない感情があるんだなと、気付き許していこうと思えたことです。

今日は朝から失敗ばかりのイイ1日でした。
1.品川で寝過ごして東京で、降りる。
2.新宿で京王線に乗るはずが、京急のホームに入ってしまう。
3.明大前で井の頭線に乗り換えないといけないのに、同じホームで次の普通電車を待つ。
4.荷物、コインロッカーに入らない。
5.世田谷のお家にメガネを忘れる。
人生が大きく変わる最高の合図ばかり、でした。

灯香

熊野神社のおみくじに、上手くいくともいかないとも、結果には何も触れずに、ただ一言「想いをつらぬけ」と書いてありました。
最初に希望ゼロのおみくじを引いてから、行く先々で引きまくり、それでも良いおみくじがでなかった後の、最後の熊野神社の一言に、一瞬時がとまりました。
映画でもカッコいいのは、上手くいってる人じゃなくて、自分をつらぬいてる人だと思う。
もちろん成功もしたいから、想いをつらぬく+工夫します。
この後がメンタル強化塾でよかった。
そのお話がなかったら、晴子さんの無形文化遺産を拝借した後に、神様とケンカするところでした。
最後の一言がささるのも、最初のひどい出来事があったからですね、とても面白かったな。
おみくじ何回もひくなんて、かっこ悪いけど、悪あがきしたほうが勉強になって、面白いことに気付きました。

土居 俊毅

中谷塾の遠足塾において、大吉2回も出すのは凄いと思います。偉いと思います。よう出したと、褒めてます。
超強運です。

ハグれて挫けそうな時も道を見出せたのも、強運だと思います。
具体的にコースを計算して、待ったのですが。これは運なんでしょうか、自力なんでしょうか。

僕は結局は運だと思います。
東京までわざわざ来たのにと挫けて一人で参って帰ろう帰ろうという気持ちから、合流しようという想念に切り替えられたのは超強運だと思います。
法則をマスターしている先生はどう思いますか。

灯香

できるだけ美しく振る舞いたく、淑女になりたいのとは裏腹に、カモとか、ワカメうどんとか、おみくじとか、何かカッコ悪い変なことしちゃったときのほうが、記憶に残るし後から面白い。
淑女って、何もしないで気取ることじゃなくて、対処の仕方に品格があることなんだろうな。
きっと淑女はおみくじ何回もひかないけど、今の自分は悪あがきが楽しかった。
もっと最悪カッコ悪いことをしつくした後に、淑女になれたらカッコいいなって、今書きながら思いました。

灯香

素美子さんに、全然おみくじを気にするような性格には見えないと言われました。
そんな風に人から見られていることに、自分では戸惑ったので考えてみたところ、気になるからTVの占いはじまるとチャンネル変える・好きすぎると横顔が見れない(正面は見れる)・気にしすぎて謝れない・感謝するほど、ありがとうって言えない。
なんて、子供なんだろう。
意識しているときほど、隠すためにそっけない態度してしまうから、周りからはそう見えるのかなと思いました。
でも言葉や態度にして自分から表していかないと、何も伝わらないし、変わらない。
言わなくてもわかってくれるだろうって考えるのは、自分が楽なほうに逃げて、甘えてるんだなって思いました。

灯香

何番目に引いたおみくじが、【中吉】でした。
「普通」って思ってたけれど、よく見たら、裏に英語でも訳が載っていて、【Quite lucky】って書いてました。
それって、かなりのラッキー感。そうか、中吉って、Quite luckyなんだ。
それと同時に、中吉引いて「なんか、普通」って呟いたときの、先生の一言。
「感謝じゃないの」が離れません。
大吉にしか感謝しない自分は、相変わらず、間違ってました。

灯香

参拝のとき、先生の拍手はいい音なのに、私はつぶれた音しか出せなかった。
あれから気になって仕方がない。
とても小さなところにも、工夫するところがたくさんあるんだな。

灯香

あんなに歩いて、すごく自然にごはん食べたり、お茶したりして、14時ぴったりにココデシカに着くって、すごいな。
とっても自由におみくじ引いたり、お守り買ったりしていたのに。
ご飯も、お茶も、気持ち良いくらい、ゆったりしていたのに。
それで14時ちょうどに着くって、魔法みたい。
思い出していたら、また楽しくなってきました。

土居 俊毅

超大金持ちは、30cmの間に余裕がある。

熊野神社の摂社でのことです。
そこには稲荷、春日、愛宕と三社並んでます。
僕は一気にまとめて小銭入れから1円、5円、10円を取り出しました。

先生は細かく丁寧にかつ速く1回、一回御財布から小銭を取り出して御賽銭されていました。
つまり30cmの間にもそれぞれ時空間を切るだけの余裕が、先生の一連の中の頭の中の時間にはあったということです。

僕は面倒臭いのメンタルの上に急がなきゃという、対応型のメンタルを乗せて危うく過ごすところでした。
セーフ。勿論、僕も丁寧に1回、一回御財布から小銭を取り出して御賽銭しました。

土居 俊毅

御神籤も回数をこなす事が、大事なんだなと思いました。

今迄は1回引いたら、他の神社ではイイやって思ってました。
中谷塾ではみんなエヴリ神社で、引いていたのでつられて僕も引きました。

次の日も御祈祷の神社に行ったので、御神籤を開運御神籤、恋愛御神籤を引いたらまた大吉が出ました。

御神籤を引く回数だけ、チャンスがあり世界が有るんだなと実感しました。

中谷塾は回数で、その先に質が存在しているのが分かりました。

土居 俊毅

御祈祷に母親と行くと、問題は解決される。

御祈祷はただの参拝では、ありません。
陰陽師がご神託にそって張った結界内で、禊祓いでゼロに戻して 願いにそった祝詞を奏上してもらえます。
結界内での祝詞の力は、別格でした。

先生の変える力。に書いてあったのをベースにパッと思い浮かびました。
すべての問題は、母親との関係性をベースに好い事もよろしくない事も発生している。
ならば、母親と一緒に祈祷してもらえば渦状に一気に解決するのではないかと思いました。

さっそく、その日に僕がどうしてもそこを通らないといけない処を妨害されていましたが、許しがでました。
一緒について来てもらえるのも、日々の勉強+中谷塾力の賜物でした。

先生の仰られるとおり父親でもなく、母親なのでしょう。
何か人生を変えたい人は、母親と御祈祷に行くのが、効果大です。

灯香

藤沼くんが、食べ終わったお皿をトレイで片づけでくれたのだけど、待たせるのが悪いと思って、割り箸を袋に入れないでそのままトレイに乗せてしまいました。
じょーやんさんに、アドレスを書いて渡すとき、早くしなきゃって思って、字が汚くなってしまいました。
もっと丁寧にできたのに、って後悔してます。
たった1秒か2秒、丁寧に使っていたら、後悔することもなかったのにな。
なんでそんなに焦ってしまうのかと考えたら、いつも自分が、少し待たされたり、道で歩くのを邪魔されたりなど、些細なことで他人にイライラしているから、自分が待たせる側になると焦ってしまうんだなと気付きました。
明日から、もっと周りに対して寛大になれば、自分も丁寧に1秒を使えるようになると思う。
でも、先生からもらったキレイなプリントを汚してしまったのは、急いでいたわけではなく、普段の自分です。
原宿駅前で売っていた、「すべてにおいて雑」とプリントされたTシャツの言葉を思い出して、うなだれました。

寿

歩き方!教えてもらうには『大人の遠足』ですね。

先生の左手は、ピシッピシッと振られていました。
後方からついて行く私には、むちで気合いを入れられているようでした。
風が吹いて先生の帽子が飛ばされた時のシュンキ君の反射神経、
素晴らしかったです。

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