大阪校・メンタル強化塾(10)
「アップダウンがなくなる7つの方法」
10月22日(土)
愛
先生の鞄のお話をきいていたら、一コマ目の最初の場面を思い出しました。
「見た?見た?」
塾の直前にあったお話をキラキラした目で話していらっしゃいました。
「もうちょっと見たかったなあ」って。
しなやかなメンタル、ってこういうことかなと思いました。
ネジと小袋を語る先生が面白すぎました。
しまぴょん
おしゃれって最初は、男はモテたい、女はきれいになりたいから始まることが多いのかもしれないけど、だんだん相手への敬意の体現になっていく。すると丁重に扱われるようになり、結局刷り込みで上がりにくくなっていたセルフイメージが少しずつあがってくる。それがスパイラルで上がっていく。そして次は観音行なのではないかと思うのです。終わりはない。
だから煩悩ってモチベーションとしてすごい仕組みだなあとも思います。
人の為って、巡り巡って自分の為。トイレットペーパーでもおしゃれでも。
PS.服装チェックで前に立たれる方々ってホントにすごいなあと尊敬しています。(しかも名古屋校は自発的。)
しまぴょん
やれといわれたらやる、という仕事のやり方ではダメな年代になり、「引っ込み自慢」と称して実績をアピったりすることは苦手で逃げてきた。「本番を避ける人生」めっちゃなってるわ。と玉砕。現状維持も環境変化が激しずぎ、改革のほうが早かったりする。前に出るのを避けていたが、それでは大事な人をまもれない。大事なことなんだなあ。うー。苦手なことってしなくていいのではなく、最低限はやっぱりしないといけないんだな。そしていかに自分が甘く、守られていたかをわかってないのだろうなと、尾崎豊を口ずさむのであった。
榊田未央
父の口癖も、「ちょっと、待てよ」だったことを思い出しました。
いつも、何とかしてくれる存在。
改めて、父の偉大さを知りました。
榊田未央
私も、マッサージをキャンセルして、鞄を変えに帰る派でした。
自分がどこで、追い込んでないかは気づかないですね。
今回授業を受けてなかったら、鞄を変更してピンチをすり抜けた感でいました。
増やさない限り、ただすり抜けるだけで、追い込んでることにならないとわかりました。