大阪校・書き方塾(9)
「読みたいと言われる文章を書く7つの方法」
11月25日(土)
愛
書き方塾を通して、自分の気持ちを書くことができることが少しずつできるようになったのが嬉しいです。
書いて乗り越えたことを後からみると、こんなことで悩んでいたのかと、少し笑えます。
ホワイトボードで発表すると、ひとりよがりをチェックしてくれます。
今日も、自分ではいいかなと思ったものほどゼロでした。何が違ったのかを考えられて楽しいです。
プロの凄さを体感できます。
まかべっち
穴埋め問題の出し方が、うまいなあと思います。
解答例を聞いて、イタッと思ったり、家族の声が聞こえたり、「そう来るか~」の連続でした。
まかべっち
当てに行こうとしている自分、票をもらいたいと思っている自分がいるな、と客観的に思います。
枠にとらわれず、自由に発想するのが大切ですね。
もっと色んなものを見て、聞いて、触れて、感性を磨きます。
愛
この日の授業で先生がさりげなく言われた一言が刺さりました。
1.よしこさんへの一言は、寒い日に飲むホットレモンティーのようで、心がほっかり。それでいて、涙が出そうでした。
2.早川さんへの一言は、目の前に牛丼が浮かびました。
こんなことが、言えるようになりたい。
見てる人は、見てる。体験でした。