「そういうこともあるよね」
わからないことがわかる気がする「こびとたちのアドバイス」感覚のお話をうかがいながら、
その不思議な感覚は「光との対話」と同じ感覚ですよね、とひとりガッテンしてました。
私もワークの前説で「懐かしい友人にばったり出会って、名前は・・あっ　あっ　あっ　そう！鈴木くんだ！と、昔、当たり前に知っていたことを思い出す感覚に近いですよ」と説明していますが、中谷先生が同じ例えをされたのにビックリしました。
私が光さんからいただくメッセージと、中谷先生がこびとたちから受け取るメッセージも、「やっぱり同じやん」ということが今日、はっきりとわかって、何だかとてもホッとしています。
塾生の皆さんを教室の後ろから眺めながら、「こびとたちのアドバイス」感覚　光さんからメッセージが降ってくる感覚　がわかる塾生さんはまだまだ少ないだろうな、と思いました。
もしこの塾生さんたちを「光との対話」にガイドするとしたら・・・かなりしんどいワークになるだろうなぁ、と覚悟しました。
（ただ、それができるのはあなただけだなのよ・・・とも言われてますが）
中谷先生がおっしゃった「事前回避」の感覚も、私にとっては当たり前のこと（いつも降ってくる感覚）ですが、一度実際に体験して「そういうこともあるよね」にブレークスルーしなければ、わかんないだろうなぁな世界です。
中谷先生がこの枠の最後に、こんな禁断なお話を、まるで何かに憑かれたようにお話された（させられた）ということの意味は、今日の塾生のみなさんの中に、ブレークスルーする時期を迎えた方々がおられるということだと思います。
何だかとてもワクワク＆ドキドキしています。

最初の頃は中谷塾に参加することが楽しかったのですが、中谷塾に参加する内に徐々に日常が変わってきて、小さな事でも生体験をしてみたり、トライしていく機会が増えていきました。その中でうまくいかない時や疑問、悩みを中谷塾に参加したり中谷本を読むことで自分なりに答えやヒントを見つけて、また日常で実践してみるようになりました。そして何より中谷塾に参加すると元気がでます！仲間がいるのもいいです！また明日からの日常の問題に挑んでいきます。本当にありがとうございました。

久しぶりの塾楽しかったです。

先生の髪型とシーツかっこ良かったです。私は緑のスーツと昨日のスーツ好きです。

塾が楽屋で、仕事が舞台って言葉がすごくグサッときました。

普段、塾と仕事の関係をどう捉えていけばいいのか自分なりに考えていましたが一番スッと自分の中に入り、つながった感じがしました。

感覚で受け取りました。
中谷塾に来て、言葉にならない感覚的なものを得た時ほど、この後の行動で覚えるしかないんですよね。
何のエビデンスもないのに、「あるある」って、みんながザワっとした瞬間が嬉しかったです。
ここなんですよね、中谷塾生だから受け取れる何かがあるんですよね。
もっと聞きたかっのが「時間芸術」の話です。時間の長い・短いではないところが面白いんです。
中谷先生が操る時間の感覚は、私から見ると宇宙人。やっとそのヒミツの糸口まで辿りつけました。
そしてこれから毎晩「小人さん」とやりとりしてるんだと思います。さ、机を片付けなくっちゃ。

今日、小人さんが現れてくれました。
その存在を意識するだけで、感謝できるだけでなく、もっと働きやすいようにと考えてることが楽しかったです。
仕事してくれるだけじゃなくて、心持ちまで変えてくれるなんて。世界が変わりました。