大阪校・一流塾(2)
「一流と二流の違いがわかる7つの方法」
1月13日(土)
早川 泰之
今日は、前日のNHK梅田の話から始まり、一本でつながりました。何かにつなげる能力が、その人の実力に結びつきます。いかに見えないところを見たり、鳴っていない音を聴くことが楽しいことにも気づきました。
朋子
基本がないと先生の真似すら出来ないと教えていただきました。
目から鱗です!
真似されるのが不安になるうちは、まだ二流ということだと反省しました。
独学について、そこまで考えたことがありませんでしたので、これもビックリ!
英國屋さんのスーツかな?と拝見していたのですが(まだまだスーツの勉強中です)、この仕立てを見て、裁断された布を渡されても、私には、似ても似つかぬコピーしか作れないと考えていました。
白石由美
どうして「一流」が見えないのか、どうして真似できないのかを思い知りました。
そもそも捉え方が全く違っていた事が大きなショックです。
ここをわかっていないから、どんなに一流の人に会っても学べないでいたんですね。
女性だって「軍事力」です。初めて「一流」を体系化して学ぶことができました。
そして「好き」にこだわることが、どんなに多くを捨てているかわかりました。
あぁ、なんか損しましたぁー。自分で自分に振り回されていたんですね。
そして「ジリジリ・ちびりちびり」この感覚が、景色を変えていくんですね。
朋子
迷いのあった箇所が、纏まりました。
師匠の本質は、どうやって学ぶんだろうと、考えていました。
生き様を真似ると、本質を見る力がついてくるように思いました。
知るだけではなく、実際に自分もやってみる。
そうして、自分との違いを実体験していかないと、本質は見えないと思いました。
「一流の師匠に技術や知識を学ぶのではなく、生き様そのものを学ぶ」
「技術を真似しようとするのではなく、生き様を真似する」
二流の人は、生き様を学ばないので、真似ができると思えてしまうのだと考えました。
やっと纏まりました・・・