実力とはこの事だったのか。

職場で今必死にやっている仕事を、【普通でしょ。】のレベルに自分を育てあげる努力は大切であり、今の自分に必要と思った。

一流の考えに直に触れることができる時間は今までも持とうと思えば持てたはずなのに、色々理由を付けてやろうとしなかった自分と決別します。
日本語の通じる日本に住んでいるのに、できない理由を並べる事はもうしません。
学んだことを実践し続けて、次の受講の時には今よりも当たり前レベルを必ず上げた状態で参加します。

自らの努力をもって、証明する。
だとしたら、正しいと決めるのは自分。
今がどうであろうとも、死ぬときに自分の選択は正しかったと、思える生き方をしようと燃えてきました。

　何かがあって当たり前、それが実力、まさにそうだなと思いました。
　先生の言葉は、厳しい意見のようで、誰でもやれることをやるだけなんだと勇気をもらったような爽快な気持ちになります。心に身体に刻みますっ。ありがとうございます。