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大阪校・人間力塾(3)
「自分の失敗をチャンスに変える7つの方法」

11月14日(土)

本村真里那

大津絵の風刺の意味を知ると、どんどん面白くなった。
独特の可愛いさのある絵なので、これでどこに大津絵が飾ってあっても、あ!と気づけると思った。
また、あったはずの未来をゲットしました。

しまぴょん

アブラモビッチO津さんが、新しいスーツで来られた。‌みんなで一緒に帰っているとき、地下鉄で先生がO津さんに
「前ボタン外してみ」と仰って、O津さんはジャケットのボタンを外した。ジャケットの前を先生が、クッて引っ張って体に沿わせた。一瞬でジャケットに余裕とフィット感が生まれた。ベストを着ていたからもあるけど、ここで「外してみ」といわれて、素直に外すO津さんもリスペクトがなせる行為。ここでやる先生も一瞬なのも凄いなあと思った。コロナ禍で、とっても体がルノワールな私は、脂肪が密で隙間が生まれない。痩せないとと誓った。
塾って説明できないけど「学びに行く」というよりは、「会いに行く」感じで、「愛に行く」ということなんだろうな。丸尾孝俊アニキが「愛に恋い」と言っておられて、日本語って凄いなと感じた。結局、今のような状況で、細心の注意を払いながらも「行く」というのは、そういうことなんじゃないかと思う今日この頃、いかがお過ごしですか。

しまぴょん

『いつもと変わらないように見えるということ』
電車に中の先生の動作を、どっかで見たことある気がして、何だったか気になって思い当たらずにいた。着付けの時、前裾の位置決めの動作だと気が付いた。衿は抜き過ぎず、おはしょりをもってクッと上げて右左を決める。繋がった時の快感。昔っからこれが大好きだ。脳は面白い。7%しか使ってないといわれながら実際使っているのは3%と聞いて笑ってしまった。極端なことを言えば97%盲点みたいな。お互い分かり合えると思うほうがおかしい。
親友がB.Dカードにいつもと変わらないのが凄いと書いてくれた。特に今年は激しかった。年をとると体の不具合もぽろぽろ。個人差も激しく、変わらないのはホメオスタシスだけでは無理。
地球は時速1700㎞で自転しているのに、一緒に動いているから感じない。
周囲が大きく変化しても変わらないのではなく、変わらなく見えるということ。気付かぬうちに、合わせて変化していっている。それはテクニックのような気もするし、10年ぶりの友人に会っても、前置きがなさすぎて、呆れられる性格もあるのかもしれない。自分で変化は見えない。変わるというより魂的には戻る感じ。
在宅ベースのWeb担当が久々に出勤してきて、上司に開口一番「おはようございます。昨日は激し目の投稿してすいませんでした。」と言った。報告でもなく返信でもなく、普通に会話が進んでいく。職場はフリーアドレスなので個人の机はない。そして今は在宅がベース。懐かしい時代を知っているのも、その時からの友人も、いいもんだと思った。

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