大阪校・企画力塾(1)
「ちょっとした工夫ができる7つの方法」
5月11日(土)
榊田未央
日曜日、阪急梅田のアートギャラリーでニューヨークで活躍する写真家の作品を購入しました。
購入する予定で伺ったわけではありませんが、前日塾でのインスピレーションのお話のおかげです。
アート作品を飾る生活をしたいと思っていましたが、突然やってくるのですね。塾での学びが未来の理想を前倒ししてくれます。
榊田未央
気づきが少ないのは、気づかないのではなく、体験や学んだことをその都度自分の言葉に置き換える習慣がないからだと気がつきました。
榊田未央
復習問題。「間に合う」は短期目線、「穴埋めまでたどり着く」を長期目線と仮定してみました。全部復習するには今の自分のスピードでは書き出すことまでしかたどり着きません。「他人を超えるには、自分だけのやり方しかない」ならば、自分の言葉にする訓練はさけられない。「穴埋めまでたどり着く」訓練を優先して言語化のスピードを上げ、長期目線で復習のスピードを上げる作戦に切り替えます。