会話の授業は腹立たしくなる。
あるあるのケースにすべて反論され、解に納得させられるから。
そうかぁと、今までが入り混じって後味が悪い。
「年の割に若いというのと同じ。」ふーん。

悪い例は、実際に見ているから、解り易すぎて、切ない。
自分ができているということでは、さらさらない。
痛い。

こういう時はどうしたら良かったんだろうと気づくところは改善しようとしても、気づかずになんとなくで終わってしまっていたところは改善しようともできない。
特に会話は終わったら振り返らずそのままにしてしまっていた。
言葉の順番が変わるだけで、一気に嬉しい言葉に変わることに驚いた。気付かせてもらえて良かった。練習ができるうちにフレーズを覚えて早速馴染ませてみるのが楽しみ。

【本番ではなく、日常を改善する】
会話に限らず、体験·テーブル塾でできていないことは、日常で出来ていないこと。緊張のせいではないと気付きました。勉強のテーマを含め、自分の課題を自分で気付くことが必要でした。