• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

大阪校・会話塾(18)
「会話の気持ちを感じる7つの方法」

8月28日(土)

しまぴょん

【全ては波動】
私の特別コ―スで岸和田の友人を奈良に案内した。三輪の大神(おおみわ)神社に行ったとき、たまたま注連縄を入れ替えていた。岸和田の方々の奉納だった。岸和田出身の野球選手も式を挙げたりしていたから、地区で信仰が篤いのかなと言おうとして、振り向くと友人がいない。いきなり注連縄を上げる綱を引く人々に、岸和田だからと混ざっていた。びっくりした。
中に狭井神社という三輪山の登り口のある神社があって、そこの参道は、製薬会社寄進の支柱が続いている。支柱の間に雑草が咲いていた。「見てみ。風もないのに揺れてるやろ。」と言う。「ほんまや。」と答えると「よろこんでんねん。」と教えてくれた。
私はいつも桜を見ると、「こんにちわ、桜の国(吉野)から来ました」と心の中で挨拶をする。幹のコブが見えたら、根が踏まれていたら、「痛いですか」と聞いてしまう。
雲もしょっちゅう見る。取り巻く自然はサインだと思っているから。だから、そんなことがわかる人と繋がっていく。
その三輪の帰りに、十字架の雲が夕焼けに染まるのを見た。ずっと後になって、深い意味を知ることになる。

本村真里那

不幸と思うことはなくなったけど、幸せだけど辛いと思うことはあった。次は、「幸せで、頑張りどころ」に変えればいいのだと気付いた。

田村信之

【塾は、精神的冒険をさせてくれる。】
路線図と画像で、先に魂を飛ばしている。
体験で、肉体に沁み込ませる。
言語化して、ご縁をつなぐ。

榊田未央

ご縁があって、高校で3度、弟に1度甲子園へ連れて行ってもらった。甲子園は、自分にとってとてもリアルなものに感じています。手を伸ばせば届くものでも、伸ばすのは自分。リアルに感じられる場所にいくことが、手を伸ばすことでありご縁なのだと思いました。それが塾であり、習い事の師匠という存在なのだと気づきました。

講演の感想受付中

戻る

pagetop