【イメージを共有しようとすると、話が聞ける。】
会話ができないのは、無意識に湧き上がる心の声に邪魔されているからだった。イメージをしてから、言語化する。ノリを大切にする。

【成長スパイラル】
先生のイラストがすごく可愛い新刊Ｎ本。「絵おおすぎへんか？」し「笑」見出し一つ一つにイラストはいらないかもだけど、各章ラストのキメのコピーの側にあるのは、話しかけてくれているようで、優しそうなバーチャルの世界。よく観察されていて、前歯の隙はうっすら影で線を引き、眉の角度最高。皺も片方づつだけにして、老けすぎず若すぎず、バランス完璧。口もほんと表現が凄い上手い。若いときの先生とかうんうん、それっぽいけど髪型こうなんかな。バッチが違うな。タイは細いんだけど。食事の時もタイは外されないけどな。と詳しく見てしまった。でも絵を描く方の観察力凄し。デフォルメ許容計算にも感心しまくり。資料から観察できる範囲と、フィールドワークで観察できる範囲があるんだな。わかるひとにはわかるという線。
「どこでも掘るから犬と言われる」し「爆笑」うまいこという。言った人に座布団あげる。よういわんわそんなん。通り過ぎるのはあっても、見て感じてみるには、関心が要る。フィールドワーク（体験）から関心。関心は記憶から。記憶を呼び起こすには体験。するといつも次は、不思議な面白いことが待ってるんだよな。

【対話式は体験と同じ】
今までの学校の授業は見学だった。
質問の答えも考えようとせず、答え待ちになっていた。
これを13年もやっていたと思うと、時間がもったいなかった。
体験の塾を知ると、未来が変わると思った。
社員研修のセミナーでも、時間のロスではなく、未来を変えれるセミナーをする。