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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・会話塾(28)
「余裕と緊張感を持つ7つの方法」

6月25日(土)

しまぴょん

【祈る柿】
私のソウルフードはもう一つある。柿は西吉野名産。柿の葉寿司は吉野名物。萬年堂さんの柿の主菓子に感動。ヘタの表現が上手すぎる。一段丸く凹むところ、乾いてよじれるところ。よそで見るヘタは大概ゼリー。ころんとした身と色の出方のかわいらしさ。笹の丸みと短冊のあしらいを見ても可愛すぎ、愛おしさが伝統に滲み出る。
 柿をむいて「私と柿とどっち好き」と聞くと、悪戯っ子のように笑って「柿」というので噴き出した。あの笑顔には勝てない。私も何を思ったか、大きな柿の水指を作ってしまった。長生きして欲しい。1日でも。

榊田未央

着物は、自分だけでなく、まわりの人にも楽しんでもらうものでした。帽子も着物も、自分で一人で完結出来ないし、しなくていい。お店やまわりの人を巻き込んで、価値を高めて頂きます。

田村信之

【豊かな体験は、引き算で作られる。】
ビュッフェの復習が、体験した甲斐あってリアルにイメージできました。見えない要素を考えて工夫することで、体験が豊かになると思いました。加えて「あえてやらないこと」を意識すると、もうワンランク上がれるのかなと考えています。

葉志子

着付けを習わなくてはならないと思い込んでいました。

富司純子さんが映画の中で、話しながら着物を流れるように着て、帯をしめる場面の美しさに中谷先生の言葉を思い起こしていました。

祖母が着付けるのを見るのが好きで
叔母に教えてもらった記憶も私には宝ものです。

体に巻きつけるように着物を着れるようになるため
お稽古を重ねます。

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