大阪校・会話塾(33)
「相手の話に笑える7つの方法」
11月26日(土)
田村信之
なんで今日は会話の路線図が多いのだろう?と思ったら、会話塾でした。切ない言葉、自分が話した言葉を書き留めていこうと思います。会話の投球練習をします。
榊田未央
アスリートの返事は、即答で、驚くほど潔い発声の仕方でした。あんなに気持ちいい「はい」を聞いたのは、初めてです。たった2文字に、人柄が表れる。短い言葉から、お茶の先生の真似をします。
榊田未央
「毎日やっていること」が、仕事であり、仕事になっていくのだと気づきました。やりたいことが、毎日出来る仕組みを、作ります。
しまぴょん
【原さんの帽子】
夏に百貨店催事場でバックに一目惚れ。けれど和装用で我慢。休日に同じ店舗のエレベーターで上がっていて、横のサイネージで一瞬あのバックが映る。きものコーナーで展示会をしていた。バックのベースは私の好きな複雑な織の生地や古典柄。ハイブランドが使う生地、煤竹や黒竹を使った金物部分とたっぷりとしたタッセル。早速行ってまた一目ぼれ。でもそれは残念ながら非売品。デンマークからの生地の輸入のメドが立たないとのこと。違うのを勧められてもピンとこない。京都のデザイナーさんと長く話をして帰った。
そして塾の帰りにやっぱりもう一回寄った。帽子を被って。すると前には目に留まらなかった奥のバッグを勧めて下さった。私の着物には合わない。でもこれに合う人になろうと買った。
「お帽子でどちらに」「セミナーです」「どんな!?」「ビジネス系というか全般。」内容説明に困り、N本新刊で説明。表紙を写メってぽちりますとのこと。来てくださるかしら。原さんの帽子マジック。デフォルトを上げていく。