大阪校・会話塾(36)
「味わいながら会話ができる7つの方法」
2月25日(土)
葉志子
子どもの頃、図書館、図書室が心安らぐ大切な居場所でした。
安藤忠雄さんの、子どもの本の森に、安藤忠雄さんの子どもへの深い愛情と、未来を見据えた眼差しに心底しびれました。
著名人が子どもの頃に読んでいた本コーナーが気になって仕方がありません。
安藤さんが費用の負担をされ、80社の寄付を集められた人としての魅力の深さに、強く揺さぶられました。
この愛情深い図書館の世界に浸って読む時間を経験してきます。
図書館、本がある ということの意味をこの日何度も繰り返し感じられました。