大阪校・会話塾(6)
「明るい会話ができる7つの方法」
7月23日(木)
田村信之
関西弁に神の声があるなんて思いもしませんでした。
感情への翻訳は癖付けると、言葉に惑わされなくなると学びました。
ホップ大王
【小学校時代に関西に住んでいたからわかるんです。@関西弁の微妙なニュアンス】
会話塾の授業で配られた路線図(大阪弁)の穴埋めの言葉を書いている時に
一緒に声も出して言っていた。『せやな』『せやろ』『ええやん』と聞いているうちに
笑えてくる。小学校の時のいろいろな体験から微妙なニュアンスが身体に染み込んでいる。
父は北海道出身なので未だに家族からすると違和感のある関西弁をしゃべる時がある。
怒ると『バカやろう』と叫んでします。『アホちゃうん』とは言えない。
路線図でまとめられるとやっぱり関西弁っていいわ~
路線図見直していたら『ええなぁ~』『応援してんでぇ~』と語尾を伸ばすところは『~』と書いていた。
しまぴょん
英会話は知らないうちにキツイ言葉になっているんだなって言いたいけれど、めちゃくちゃブロークン&身振り手振り&最小限単語なので言えない。関西弁は訳せない言葉があるのかと驚いた。「せや」の3段活用は深い納得。「せやせや」もあるけど完全サービス問題。「おいくらまんえん?」「いまさらジロー」「(不条理に対し)そういうシステムになっている」とかは日常遣い。話題の人物の物まねをしながらの話すのは礼儀&愛情表現。オチのない話は死刑に値するなど、独特な文化がある。私の周囲だけかな。