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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・体験塾(14)
「ぶっとんで新しいことは、京都から始まる。/相国寺承天閣美術館&樂美術館」

9月12日(日)

南無陀

御手水に先生の後に入りました。
用を足し、
先生の後に出た時、乱雑なスリッパがきれいに整っていました。
先生は、全てを教えてくださっています。

南無陀

器を見る時は、両手で持っていると思い見ると、
いつもと違いました。

桂子

Both artworks of Jakuchu and raku Ware give off special aura when they are where they should be. I felt that today.
Moreover, I was lucky enough to be blessed with opportunities to get valuable personal connections.
本来あるべき場所に置かれていることにより、特別の「気」を放つということがあるが、今日拝見した若冲の作品にも楽焼にも、それを感じた。
得がたいご縁に恵まれたのも、たいへん有り難かった。

榊田未央

美術館では、五感全部で味わうことは出来ないと思い込んでました。
「器を手で持つところをイメージする」とうかがって、衝撃。
抹茶を頂くときの手の感触が、すぐさま浮かびます。
五感は目の前に存在するものだけでなく、脳内であじわえると知りました。
テーブルや体験は、先生の味わい方を学べる貴重な機会でした。

榊田未央

中谷塾の初年度に参加された矢野さんと先生、楽美術館が奇跡のタイミングで繋がる。まるでおとぎ話のよう。
奇跡は長い時間を経て、やってくることを学びました。小さく、長く繋がることが大事。
お陰で、矢野さん、16代吉左衛門さんと同じ年であることもわかり、小さなご縁を感じました。
小さなご縁を、大切に、育てます。

ホップ大王

【テンションを上げておかないとね。@待ち合わせ場所で下見同志の田村先生と樂美術館の展示品で盛り上る】

フォションホテル京都から相国寺総門に来られる同志の皆さんのテンションに置いていかれないようにするため
10分前に待ち合わせ場所に来られた田村先生と今日の行動予定の確認をする。
承天閣美術館から樂美術館までの道順の確認の時【”とらや”を右折して真っ直ぐ歩いていきましょう】と伝えると
田村先生がニコニコ笑って『そこまでは気にしてませんでした』と言って和んだ雰囲気のまま
『樂美術館は下見しましたか』と田村先生に聞いてみると『味わいました』とおっしゃるので
『先生の樂焼きの路線図は今回めっちゃ役立ちますよね』と言いながら家系図のコピーを出して熱くはなしているとテンションが上がっていく。未央ちゃんからのメッセージにも気づいてません。
『いつでもこいや~』というアゲアゲ気分です。下見仲間がいるって嬉しいなぁ。

ホップ大王

【戦略家!中谷彰宏先生は凄かった。切れ味抜群の刺客が登場@え!16代 吉左衛門さんの幼馴染】
テンション!アゲアゲで同志の到着を相国寺の総門で待っていると
中谷先生、同志のみんなが到着です。最初に感じた印象が『今日はいつもより少しテンションが上がってない。』です。後方のタクシーから中谷先生が下りてこられて『樂くんと呼び合える幼馴の矢野くんに急遽参加してもらったから』とニッコリ!スマイルでおっしゃった。『え!マジですか』テンション上げていてよかった。
もしかして飛び道具が凄すぎてテンションが下がっているように見えただけなの。
衝動的にスーツの内ポケットから名刺入れを出して名刺を取り出し矢野さんと名刺交換をしました。
『こんなチャンスはないよ。繋がるきっかけ!でけたよ』今回はかなり前から中谷先生に『頼むよ!吉左衛門さんを紹介してよ。』とネタにしていただいていたので”オ!和ッ田”(終わった)にはなりませんでした。
何処でどうつながるかわかりません。テンションは上げとかなアカンわ~。帰りの阪急電車の中から矢野さんにお礼のメッセージも送りました。

ホップ大王

【あ~悔しい。ホップ大王オススメの品を紹介できない@相国寺承天閣ミュージアムショップ】
中谷先生から『気に入った作品はどれ』と聞かれたら『相国寺に伝来した林良作《鳳凰石竹図》と模写した若冲の《鳳凰図》』と言おうと決めていた。『今日はサラッと進み過ぎてない』と思っていたら『きた~え!』
中谷先生から『ミュージアムショップのおススメは?』と聞かれた時『あちゃ~ここか~』
答えることができません。ミュージアムショップは大切と教えていただいていたのに抜けてました。
美術館を味わい尽くしてません。今日は手帳に貼ってある「美術館の楽しみ方」路線図を観ながらチェックをしています。

ホップ大王

【久しぶりに参加する同志の情報を聞いていると当日まで、当日、その後もウキウキ!楽しいね@岡村ひかるさん】
京都五山 天龍寺で岡村ひかるさんの電話番号を知っていたことで”ナイストライ”賞を得ることができたのが懐かしい。ひかるさんとはコシノヒロコトークショーと、まやビューラインの体験塾も一緒に参加したなぁ~。
相国寺承天閣美術館、樂美術館に行く体験塾に参加されると木曜クラブで中谷先生から教えていただいたので
ひかるさんにメールをしました。ひかるさんから『当日が楽しみです』とメールをいただきまた。
当日一緒に作品を味わって、頼まれた中谷先生との写真撮影をして、帰りのバスでお喋りして、
帰りの電車からひかるさんにお礼メールもしました。返信メール、中谷先生と一緒に撮影した写真を活用して次に繋ぐ行動ができたと連絡をいただきました。ちっちゃな情報を前に動かしてみると嬉しいことのお手伝いに参加できますね。

田村信之

小うどん、カレーを入れて、ようやく味わうことができました。美術という枠に囚われて、実用という本質を置き去りにしていました。実用のセンスが蓄積できました。

29歳で亡くなられた得入さんの器が、手捏ねとは思えないほど端正でした。苦しみと向き合った結果、在るべき器が具現化されたのだと感じました。

ホップ大王

【中谷先生の現場で起こる塾生のオヤオヤ!アラアラ行動の期待値が高すぎます】
中谷先生の一声で相国寺承天閣美術館から樂美術館までは歩くことになりました。
京都御所を左横に見ながら歩いていると先生が『今日はいつもより静かじゃない。後半戦期待しているよ』と
ニコニコしながらおっしゃいました。僕も『まだまだこれから大きいことが起こりますよ』と言いました。
下鴨神社の時から比べたら『前半戦は落ち着きすぎだなぁ』と僕も感じていました。
『もうすぐ樂美術館の入口だ』『隣に授業でもらったプリントに載っていた本阿弥光悦が書いた文字の暖簾です』と言った瞬間、中谷先生から『直入さん 16代吉左衛門さんにご挨拶ですか ご紹介お願いします』とお願いされた。あちゃ~暖簾が見える場所はご自宅の玄関でした。
ちょっとしたネタも先生は見逃しません。
後半戦の先生の作戦は小ネタを拾って期待値を上げていくんだなぁと察知しました。
本日最初に自ら大ネタを披露しているのに最後まで貪欲です。
見習います。

ホップ大王

【ア!禅語の復習をすぐにせなアカンやん。@閑南北東西活路通(かんなんぼくとうざいかつろにつうず)】
すっかり忘れてました。今日のレターを読んで思い出した。
調べてみると12月の禅語ですね。僕にとって大切な言葉じゃない。
「閑は(関門)はしっかり閉まっていてどこへも通れない。そこを乗り越えると東西南北はどこへでも立派な道がつづいている。」という意味だね。
先ず9月の禅語の復習から始めます。
今日のお軸はこれかなぁ。
「秋月揚明輝(しゅうげつめいきをあぐ)」

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