• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

大阪校・体験塾(2)
「神戸で、ハイカラ美意識を学ぶ。/神戸ファッション美術館&小磯記念美術館」

7月24日(金)

田村信之

今回も、教養が繋がってきた時はこんなにも楽しいのか!という魅力たっぷりの時間でした。
歴史と文化を知ると、感情を想像できて、自分の人生が豊かになりますね。
今まで欠けていた大きな穴に、断片たちが吸い寄せられて行くようです。

ホップ大王

【集合場所に早く到着したらベストポジションを考える】
紳士、淑女なら絶対にやってはいけない事をした。
券売機近くに立ち、集合場所にきた人と話始めてしまったので
そこが集合場所になってしまった。
券売機を利用する人に迷惑になっていた。
広い場所があったのに移動ができていなかった。
”ちゃんとした格好”している大人がやってはいけない行為だ。
恥ずかしい。早く到着した人が常に状況判断に気配りしていきます。

ホップ大王

【あと一歩予習が甘い】
美江ちゃんからもらった体験塾(2)開催前
予習用中谷路線図神戸ファッション美術館編を
ベースに予習をおこなう。
あ~路線図があると勉強しやすい。
あ!企画展のヴァレリー・スティールさんのことが抜けていた。
当日中谷先生からの質問で気づく。
企画展のこと大枠だけは押さえておくべきだった。
ファッション関係めっちゃ弱い。

ホップ大王

【神戸ファッション美術館の横には神戸ゆかりの美術館があるんです】
恥ずかしい。
これまた中谷先生の質問で気づく。
全く予習せずに美術展に行くことになってしまった。
今回最初に復習します。
水彩画、水彩画家 別車博資さんについて調べます。

ホップ大王

【歩くことで神戸をちょっぴり味わい、次への切り替えをおこなうことができる】
中谷先生の一声で歩いて神戸市立小磯記念美術館に向かう。
歩きながら中谷先生が神戸を舞台にした映画の話をされる。
今歩いているところが映画のロケ地で映像に映っているという
お話がオシャレです。デートで使いたい。人をワクワクさせる雑談はこれだ。
小磯記念美術館に到着する頃には今から小磯良平先生の作品を味わい尽くすぞという
気持ちに切り替わっていた。歩きながらの雑談は大切です。

ホップ大王

【予習の力の入れ具合がしっかり当日に反映している】
中谷路線図をベースにおこなった小磯良平先生についての予習には
時間を割いていた。プロフィールをルーズリーフに書き出す。
路線図と照らし合わせていくと『中谷先生はどこから調べたんやろう』という
情報が中谷路線図に書かれている。どんどん面白くなるのでもっと知りたいという
気持ちになる。女優八千草薫さんの《婦人図》から八千草薫さんのことを知りたくなる。
Web検索をしていたら若かりし頃の”べっぴんさん”と出会い。プリントアウトする。
当日 本物の作品に出合えた時の嬉しさが違う。味わい方が違ってくる。
明らかに小磯記念美術館での僕はハイテンションだ。
体験塾後の復習も大切ですが本番に向けての予習のひとり作戦会議も重要ですね。

法子

「キモノ」をジャケットとして着るという発想がなかったので、それを見た時とてもカッコ良いと思った。扇の細工が美しく見惚れてしまった。展示品の数々を中谷先生が解説してくださるので、更に深く作品を味わうことができた。また、小磯良平の人物のデッサンや下書きに魅かれた。針仕事に集中する老婆、荷物を背負って立つ兵士、赤ん坊を抱く母親が心に残った。神戸の街の魅力の一端を知り、大阪・名古屋校の塾生との繋がりができ…と忘れられない体験ができた。これを機に神戸の街をもっと知りたくなった。

真治

【美意識は、服装ではなく、姿勢から滲み出る】
自分の服装をチェックすべく、2つの美術館を訪問しました。
展示されている作品は、いずれも服を着こなしていました。
いつの間にか、描かれている人の服装ではなく、姿勢を見ていました。
マネキンと絵画から、自分の姿勢を見直すきっかけを与えてもらいました。

榊田未央

冒頭の待ち合わせで失敗したおかげで、自分の視野を広げるスイッチの入れ方を思きました。
そうすると、いつものように驚いたり、話したりできなかったです。
慣れるまでは同時にできなくても、まず視野をひろげる作戦で挑みます。

しまぴょん

服は散々悩んだ挙句、KHギャラリー1回目は一番好きなワンピースで行ったのだった。すると梨栄さんがシックなブラックドレスで素敵だった。そんなラインもあるんだなあ。今回も探して結局BIZラインで購入。するとストレスなく行動。着物最上みおちゃん偉い。
着いて先生が水を買いに自販機前に行かれ戻らなかった。側に行くのも群れたらあかんしと思ったら切符の自販機前。
電車の中で大津さんが教養の勉強ってどうしてるんですか?別に好きなことしてるだけ。自分の好きなとこから広げたら。広すぎるから。私に聞く?と思ったけど素直な大津さんが凄い。でもそれホップ兄に聞いてね。きっと興奮してノートを見せてくれるよ。
喫茶店で入口に溜るのが嫌で端に座った。こうなると席順とか言ってられないんだな。
美術館で階段でヒールがひっかかって靴が脱げた。すると徳川園で、雨に濡れた石畳の足元を、光さんがさりげなく気遣ってくれた。レンタル事件は過去。
ファッション美術館では、肝心のヴァレリー・スティ―ル氏を調べていなかった。
小磯良平記念美術館でスーツで絵を描かれたと教わった。絵を描かせて頂くという敬虔さに、自分の仕事に対する姿勢を問われた。仕事のお蔭で参加できるというのに。自分を苛める意識では潰れてしまう。根源が違っている。別の事を教わっていたら繋がってやっとわかった。すべてはバランス。
終わった初回の講義が痛い。なのに行くのはよくわからない。

講演の感想受付中

戻る

pagetop