ジュンコさんの世界は生きる一瞬一瞬どこを切り取っても美しいのではないかしらと思うほどにデザインが生きる3次元のなかで完璧な形をしてるようにみえました。
そしてなんとヒロコ姉さん煌めいて光ってて可愛いのです。
お写真ポーズの数秒間での表情が美しくてすごいです😍
なんとジュンコさままでご登場！
いつか一度で良いから一目お会いしたかったNO.1の方が中谷塾の奇跡でいらっしゃいました⭐️
貴重な機会をいただきありがとうございます！！！

みんなで撮った写真を新幹線の車内で見返して、卒倒しました。あまりの自分の手の気持ち悪さに絶句しました。
次回のセミナーで、審議となりましたが、これは弁明の余地がありません。
もうここにしか目がいかない。
大阪校でも、写真の撮られ方をお願いします。

奇跡としか言いようがない今日の神回。この場に居合わせることが出来たわたしに神様は何をさせようとしているのか。涙が出てしまうほどのエネルギーを感じました、と同時に長い間無駄に時間を過ごしてきたと痛感しました。「そんなことはないよ」と言う自分もいますが、でもやっぱりそうなんです。ジュンコさんの若かりし日の攻めてるカッコいい写真を拝見しながら、いかに自分が無駄な時間を過ごしてきたか、やれることはたくさんあったのに、世の中にはありとあらゆる面白いことにあふれているのにそれを見つけようとせず、深く追求しようともせずちょっと頑張ったらそれに満足して。一ミリも足りないです。恥ずかしいです。まだまだ本気が足りないです。自分の人生生きてないです。今日のこの日を振り返ったとき、ここがジャンプ台だったと思えるように生きないと、今日が嘘になると思います。

先生の肩越しに、先生がコシノヒロコさんや蓑館長と話す姿をつぶさに観察することができたのが、とても貴重な体験です。
先生が目上の方にどんなふうに話すのか、どんなリアクションをするのか、食い入るようにガン見しました。

先生とヒロコさんのツーショットを撮った写真は、とても自然で、身を委ねているところが素敵です。写真係をするようになって、撮られている人が、自然体か、力が入っているか分かるようになってことが、収穫です。

中途半端な開始時間を見て、何かが起きそうだと勘が働いた。
そこでちょっと無理をして参加してみることに。
当日はテーブルも移動も順調。早めに現地に着き合流するメンバーを待つ。
このコマのために、女性2人がわざわざ新幹線でやってくるという。
しかも1人はコシノジュンコ先生ご本人の説明を聞いたのに、中谷先生の解説を改めて聴くために参加するそうだ。
これぐらい熱心な塾生が集まれば、奇跡も起きるというもの。私の読みは大きく外れてしまった。
展示されている洋服（衣装）は、着る人の個性を失わせてしまうほどのインパクト。
逆に言えば、着る人の個性を引き立てたいのなら、服装は普通で地味な方が良いのかもしれない。
中谷先生に後ろから声をかけるおばちゃんがいた。ファンの方かと思ったが、すぐに誰か気付いた。
最初の奇跡はコシノヒロコ先生とお会いしたことではなく、ヒロコ先生と中谷先生の会話を聞きながら展示を見る展開だ。
でもココまでは想定内。大阪に来て良かった〜。
展示を一通り観た出口で謎のおじさんが出口から逆に登場した。
ファッション業界とは少し違う風貌。しかもヒロコ先生とハグしてるし！
誰かなぁ〜、と話を聴いていたら先生が良くモノマネをする方（蓑豊館長）と気づく。すごい方を見てしまった。
一通り見終わって、会場を出たところで、ジュンコ先生が夕方立ち寄るとの情報を得た。
中谷先生は名古屋があるので無理そうだが、私はせっかくなので出待ちすることにしよう。
追伸）
この日ほど服装が大切と感じた日も無い。
黒いスーツを着て帽子を被ると、世界の巨匠も誰かと勘違いして近づいて来る。
（後で気付いたが、黒と緑（のネクタイ）の組み合わせは、当日のジュンコ先生の色合わせと一緒だった。）
中谷先生は近くに居るはず、どこに行っちゃったのか？予定よりかなり早くジュンコ先生が到着したのだった。
なんという奇跡、これは想定外だ。
今回お会いできた二人の巨匠は共に優しかった。
わざわざ来てくれてありがとう。という気持ちが全身から溢れていた。
中谷先生のインスタをみて、改めて良い日だったと思う。
綺麗な写真が撮れて良かったね。＞ハルピンさん