大阪校・問題解決塾(1)
「問題解決が楽しくなる7つの方法」
9月8日(土)
永山
塾が始まる前にホップ大王に復習ノートを見せてもらったのですが、 復習にかけた時間がめちゃくちゃ伝わってきました。大変だったと言いながらもホップ大王はずっと笑顔でした。「教えてもらったこと、気付いたことは塾生みんなで共有しないと」と言って解説までしてくれてのがありがたかったです。
残念なお店に入った時の考え方はとても大きな気付きがもらえました。問題を自分で見つけること、自分なりの仮説をたてることを小さなことからでもやっていきます。
愛
ハンバーガーのお話から、歴史、原価率の話になりました。
先生は一つの知らない単語に遭遇したら、仮説を立て、学び、昇華されている。
私の場合は、「ポテト、少し塩辛かったな」で終わっていた。消化のままでした。
同じものをみても、どう血肉化できるか。
仮説を立てる習慣を身に着けます。
先生が撮られた看板の写真。通行人がくるまでじっと待っておられた姿を想像すると、元気が出ます。
先生もこうやって、地味に学ばれているのだと。
榊田未央
映像化塾で紹介頂いた「上流社会」のエスコート。
あまりにもさらりとした一瞬出来事で、これは女性を美しくエスコートするにはどうしたらいいかという問題意識がある人にしか、目に留まらないと思いました。
問題意識・気づきのレベルを上げるためには、「~するにはどうしたらいいか」「~出来るようになりたい」という自分の志のレベルを上げることではないかと仮説を立ててみました。