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大阪校・大人の遠足塾(2)
千利休と与謝野晶子に会いに行く

6月20日(土)

俊樹

カン袋15個、御馳走になりました。
ゲコ亭は夏休みで、お休みでした。

俊樹

ゲコ亭のオヤジさんと、握手して来ました。
シビレました。
職人でありその道を極めた達人でした。
とても優しい目をされていました。

思いがけず超一流に出逢えた体験は、有難いです。

俊樹

開口神社での御神籤、末吉でした。
僕は東京校で三回大吉を引いてますから、西ではバランスを取るため大凶を引いておきたかったです。

俊樹

開口神社は、大開運の神社でした。
かいこう神社ではなく、あこう神社と読みます。
始まりのあ。人々に無意識にあの音を発声させています。これが開運アクションです。
あの音を口を大きく開けて言う。その上あの音には、開運の開を当てています。

お産にも、もちろん繋がってますね。

吉田エミ

こんなに奥の深い文化があるなんて、堺のことを知らなすぎた。
少し知ると、どんどん知りたくなる。午後は、かん袋と堺クルーズを楽しんだ。ますます好きになった。

吉田エミ

与謝野晶子のような生き方をしたい。

「茶ちゃ」に乗って、利休と晶子に会いに行きました。
本名は、意外でしたし、生家は逆の方向だったし。

【堺の人は、ちゃぶ台をひっくり返すのが好き】

赤澤さんの説明に驚嘆しました。

追伸
冒頭では、ロッカーの使い方まで教えて頂きありがとうございました。

晶子に触れたい、そういう思いで今回の塾に参加しました。

先生が、「晶子のこんな写真は初めて見た」と言われたように、
笑顔の写真がありました。

いったん終わった後、晶子のコーナーを見ました。
なんだか、うるうるとなりました。

なんなんだろう。

と、階段から降りてきたら、先生がみんなお茶してるよ。って。おや。

利晶の杜に着いたとき、みんながオシャレでビックリしました。

利休は、デザイナー。そう言われた時、なるほどって思いました。
千家十職もすごい。文化っていいな。
利休は、60代で変わったというのも驚きで、力をもらいました。

お茶室で先生に指摘してもらったように、
私の発言も上品になるよう、勉強していきます。

須藤 久美子

大阪にも、講師の地元にも、利休にも、晶子にも興味があったので、参加しました。
堺には、私が「大阪」について抱いていた印象(=元気)の、もともありました。
先生の、絶妙なタイミングのたとえは、ツッコミの間合いのように思われました。
副館長さんの話に、自然とにじみでるオチも、面白かったです。
初参加の私に声かけ、目配りくださった塾生の方々に感謝申し上げます。

後日談を聞くのも、楽しみです。
今回は塾が終わって、探索する時間がなかったので、(誘ってくれてありがとう)
塾の前に少し探索。
ヒールでだいぶん歩けるようになりました。

直線ラインには、歴史が詰まっている。

移動中の会話で、軽い鉄子さんなど意外な一面を見れたのも、楽しかったです。

今回も先生の後ろを追いかけました。
まだ、私はバタバタ。先生はスッーと。

お茶室から出た時に、私は、しりもち状態で靴を履いていました。
隣を見ると、先生はキレイに靴を履かれていました。

うああーキレイ。一つ一つが違う。

もっと、仕草も気を付けようと思いました。

佐々木

開口神社は、子沢山の与謝野晶子の生家に近いことと安産祈願に訪れる参拝者が絶えないことが結びついて、とても印象に残りました。

佐々木

「利晶の杜」のエントランスフロアに埋め込まれた古地図をもとに、当時の文化状況を教わりました。その際、頭の中で時代感覚が入り混じり不思議な感覚を覚えました。

佐々木

「利晶の杜」副館長・赤澤さん直々にご案内頂きました。
テンポの良い笑いがありながらもかなり深い、贅沢な生音声ガイドにより、ますます堺に興味を持ちました。
「遠足塾」後、「かん袋」「美々卯」「堺のんびりクルーズ」を体験しました。次回の堺遠足塾も楽しみにしております。

佐々木

遠足塾を通して堺に行っていなければ、以下2点を一生勘違いしたまま過ごすところでした。
・フェニックスと蘇鉄は別物であること
・「武野じょうおう」の漢字は、「女王」ではなく「紹鴎」であること
少しずつ正しい知識を身につけます。

北原利光

千利休と与謝野晶子についてある程度勉強していきました。しかし、肌で、お二人の育った環境を知る事は紙面では決して得られない温かみと親しみ安さを感じました。予習だけではなく復習もします。堺の街好きになりました。おもしろ深い街ですね。

万喜子

さかい利晶の杜(りしょうのもり)すごく気に入ってしまって、翌日も仕事へ行く前に行ってきました。
あそこは、堺愛にあふれていて、かつて南蛮貿易で財を成した堺っ子の「ちゃぶ台をひっくりかえすセンス」を感じます。
土曜日、中谷塾で赤澤さんからお話を聴かせていただきながら回ったのですが、翌日の日曜日は、ボランティアのおじさまおばさまのお話を伺いながら回りました。
それだけでなく、ぼそぼそとおしゃべりしながら感想を言い合ってるお客さんの会話がまた、楽しい。
あるおじさまは「わし、字ぃ、よまれへんねん」といいながら、一緒に来ているお友達に突っ込まれながら楽しそうに見てました。
シアターでは、混み合って来たら、あとから来た人のためにお客様自身がさっと前に席を移動するとか、そういう感じの良さが、ここの印象をぐっと良くさせてます。
立礼席では、また日曜日にもお茶をいただきましたが、同じ表千家の方が同じお話をして、盛り上げていらっしゃいました。何度聴いても面白いです。なぜかなと感じます。お茶菓子は、前日のものと違って、びわを形どった生菓子でした。
それから、南海堺駅から暑い中歩いて来て、利晶の杜の扉を入るとクーラーの風がすーっとして、汗がひきます。これも気持ちいい。また行きます!

万喜子

今回の足塾は、千利休と与謝野晶子にまつわる記念館ということで、北原くんは、本を読んで来ていましたし、てるちゃんは、お懐紙入れを持って、きちんと白い靴下を履いていらっしゃっていました。
私も、数寄屋袋と白い靴下持参で来たのですが、結局履かないでお茶室見学をしてしまいました。
その後、佐々木くんに「ここは、素足だめみたいですよ」って教えてもらい、そうだよねと凹みました。
マナーを知っていたとしてもできなければ、知らないのと同じです。
スマートにできるようになるようになりたいです。
教えてくれた佐々木君に感謝です。

万喜子

ずいぶん前に、名古屋校でイシイさんが、時間が少しでもできたら○○するより遠足塾に行く方がいいっておっしゃっていましたが(○○は忘れました)遠足塾は、反芻させてみると、はっと思うことが多い時間になります。
開口神社の鳥居をくぐる時、みおちゃんがきちんと綺麗に深いお辞儀をして鳥居をくぐっていました。
いつもついて行くだけで精一杯になってしまうので、ボヤボヤして先生に突っ込まれておちゃらけて終わってしまうので、意識して変えているところは、できるだけアウトプットできるようにしたいと感じます。日常でも。

万喜子

今回は、栃木からの参加して下さった方や、前日からホテル泊して、ホテルで仕事をして、遠足塾へ参加して、すぐ飛行機に乗って夜の会議へ向かうという方もいらっしゃり、みなさんがそれぞれに持つ気概に触れて、エネルギーをいただいて自分の機嫌が整います。もらうだけでなくて、これを仕事にも活かそうといつも感じます。

シュンキ

先生の本と僕の人生が、マッチングしました。
20代で出会わなければならない人50人。の通りすがりの人からメッセージをもらうです。

仁徳天皇陵で三拝していると案の定、ボランティアの方に捕まりました。
3分だけお願いしますと、話していました。
仁徳陵はガド族が継承したマナの壺ですから、2022年には世界遺産に成りますよと、言いました。あれこれ話している内に45分も話し込んでました。

そんなこと言うのは君ぐらいだから、君が世の中に広めるんちゃうのと、言われました。
本とマッチングして嬉しかったです。

先生の未来を見たアドバイスのお陰でした。
アドバイスがなかったら、亀岡の高熊山に登ってました。

時間が経っても、楽しさが残っています。
お茶を頂くとき、生菓子を隣の方々が「おいしっー」って、パクパク食べていました。
とっても楽しい気分になりました。

笑顔のたくさんあった遠足塾でした。
(笑顔への努力に、脱帽でした。私もシュッと計画、がんばるぞ)

お茶席で、おかわりをすすめてくれたのも、ウレシイ体験でした。

俊毅

生命力の十則。 その1。
興味のない物を楽しんでいる。

堺の街を歩いていると、すれ違う人、看板、車の流れ、吹き抜ける風、チンチン電車、どれを見ても楽しい妄想が湧きました。
これが生命力の1面なんやと、痛感しました。

万喜子

今日の先生のレターを読んで間違いに気づきました。
立礼席、土曜日中谷塾で行った時は、裏千家だったそうです。
両日とも表千家がお点前されていると思っていました。
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。

ちひろ

『礼に始まり、礼に終わる。』
礼儀・行儀・作法
ちゃんと学びたい。

ちひろ

スマートに行けたはずでした。
電子マネー持っていたのに、
切符買う行列に並んでしまって、タイムオーバー。
大いに学びました。

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