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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・大人の遠足塾(3)
万博記念公園編/自分の未来を決めた、場所に行く。

7月20日(月)

Syunki

今日は緩急をつけて、大垣から普通電車で移動中です。
自分の人生の糸口を、見つけ出します。

土居 俊毅

先生はジュースを買った後の移動が、圧倒的に早い。

切り返しが、早いです。
さっと、しています。

僕は買った後に、モタモタ思考するクセが有ります。
先生はコンビニでも時間をすぐにさっと切ってもうホテルのセミナー会場にいました。
僕は、先生の一つ後ろだったのにも関わらずです。

7、8月のテーマは、これで行きます。

遠足塾の皆さんに、ご心配かけてしまいました。

声かけてくれたり、ペットボトルくれたり、あおいでくれたり。
ひとつひとつ忘れません。
(はきそうなぐらい、うれしかった)

ありがとうの気持ちは、太陽の塔よりも高いです。

初めてお会いした、太陽の塔。
スロープから中央口に行く時に、先生は太陽の塔と木の角度を楽しんでいた。
私は、後ろから追いかけるのでいっぱいいっぱい。
「感無量」と先生がいわれた瞬間に立ち会えてうれしかったです。

塔が当時は、屋根から飛び出していたことを知りました。
はみ出た感が、素敵。そんな自分になりたいな、と思いました。
心身ともにタフにならないと。

やっぱり、すごいな。
連日、遠足塾・授業。
なのに汗ふきふき、なんて仕草もなかった。
どこでもコピー探し、電車でも授業。
(私は・・・ギブアップでお座り状態)
誰よりも熱いのは、先生だったんですね。

パビリオンで先生が、スタンプ押してたのは、超・意外でした。
民族博物館は、展示品の数に圧倒されました。
習ったように、一つもらえるならどれ?目線。で見ました。
これも、きっと未来の勉強なんだな。

ガチャ。(してしまいました)前回の授業で習ったように、
ただの記念にならないように、ミニ太陽の塔と一緒におさらいします。

北原利光

先生は、移動の立ち上がりのスピードから速いです。そして、速度が落ちません。これは、ターボエンジンという例えより、ジェットエンジンだなと思います。スクランブル発進がいつでも可能な備えができていると感じます。なかなか、ついていけない速さです。でも、遅い方だとおっしゃっていたことにビックリです。みんぱくでの洞窟の壁画見ながら『こういうのも、ええやんという人がおったから残ったんやろね。』と言われていたのが印象深いです。描いた側だけでなく、見ている側の風景ややり取りが浮かびました。ご教授ありがとうございました。あと、佐々木君が先生の横ずーっとキープするのは流石やなと感心し悔しくも感じました。次は、工夫してついていきます。

NADIA

万博公園と民博へお越しいただき、感無量でございます。
万博公園は私の癒やしの杜、民博は秘密の宝石箱です。
万博の木々たち、季節毎の花々さんたちとは大の仲良しさんです。
民博のお宝さんたちとは、内緒の秘密でつながったお友だちです。
民博のレストランには様々な国のお料理がありますので、こちらもお薦めです。
もう一度、万博&民博をじっくり味わいたい!方がおられましたら、喜んでエスコートさせていただきますよ。

あの炎天下ですから、熱中症になるのも「想定内」でした。
自分は注意してましたが(皆さんが来られる前に、冷え冷えの能勢ジンジャーエールとソフトクリームをいただいていた私です)、他の塾生さんが熱中症になるところまで気が回っていませんでした。(みなさん、若いから大丈夫とスルーしてました)
鍼セットや古代鍼くらい持って行かなきゃね。反省&反省。

今回の遠足塾で私の立ち位置が決まりました。
ドクター・マッコイです(←トレッキーなもんで・・・)
塾生さんたちのリアル健康状態を見守らなくちゃ・・特に遠足塾では。
いざとなれば、中谷先生に下山指示を出すくらいの覚悟でこれからは臨みます。
(実際にあの時、腎気蒼白=脱水、肝火上炎・神氣脱=熱中症軽度で、救急センターに行けば500ml点滴されてました。鍼なら照海(KI6)補法&外関(TE5)瀉法かな・・・)
もっとよりそってあげればよかったのに・・・立ち位置を自覚していなかったからだな、と帰宅後に反省しました。
自分自身が中谷塾を楽しむことが勝ってしまってましたが、これからは民博のトーテムポールにあった鳥のギョロ目で塾を見渡し、アボリジニのように感性を広げて見守っていきたいと思います。

ちひろ

快晴でありましたね。
45年後の凱旋に立ち会う事が出来ました事に
『感無量』でありました。
5年後にも、何故か訪れてみたいと今思う。(オリンピックの年!)

由紀

『ドキドキしちゃう』
ふと思い出して、太郎さんの字と格闘です。
【太陽の塔】の後ろ姿を彷彿させる字たちです。
しばらく見つめていると、読めてしまうから、不思議です。
「字は絵だろ。」
太郎さんの声が、聞こえてきます。
「蓮の花は、朝、咲いて、午後閉じます」
先生の声も、聞こえてきました。
蓮のお花に会うたび、いつも思い出します。
どうやら、【太陽の塔】と【蓮のお花】はセットになっているようです。
ドキドキ体験は、つながっています。
いつもありがとうございます。

由紀

ただ今、『マインド・ワンダリング』中です。
感想書いて、ぼーっとしてたら、今度は、民博にワープです。
無意識に、通ってしまった小さな門。
先生のお言葉に、「何?何?何?」と、びっくりでした。
美人字塾から始まって、
太郎さんの字→太陽の塔→蓮のお花→民博→小さな門。
今日は、皇居へとつながりました。
これが、茂木さんのおっしゃる『マインド・ワンダリング』。
もうすぐ「銀座遠足2」。
楽しみです。

由紀

「法隆寺は、焼けてけっこう。
自分が、法隆寺になればいいんだ。」
サライで、出会った太郎さんのお言葉です。
ドキッとしました。
昨日から、自分の中でグルグル渦巻いています。
『太陽の塔』一緒に。
太郎さんの生み出した子どもたちに、生でお会いできていることに感謝です。
ありがとうございます。

由紀

『太陽の塔』
お会いすると、いつも「あっ」と、心の声が出てしまいます。
ハルカスで、初代のお顔にお会いした時も、そうでした。
あまりの大きさに、ビックリ。
ここにあることにも、ビックリ。
思わず、スタッフのお姉さんにお聞きしてしましました。
お話してると、偶然、平野館長さんをお見かけしました。
太郎さんに、今も、未来もこうしてお会いできるのは、この方のおかげでもあります。
ありがたいことです。

由紀

「太陽の塔」と言えば、「大屋根」設計の丹下健三さん。
香川県知事・金子正則さんとのご縁を作った方が、猪熊弦一郎さん。
びっくりです。
「香川県庁舎をめぐる人物相関図」
じっと見つめていると、猪熊弦一郎さんの交友関係、面白いです。
中学時代、お世話になった「香川県立体育館」も設計された丹下健三さん。
大好きな「東山魁夷せとうち美術館」を設計された谷口吉生さん。
県内あちらこちらに作品があるイサム・ノグチさん。
いつの間にか、目にして触れていた作品がいっぱいです。
『ありがとうの反対語は、あたりまえ』
改めて、感謝です。

由紀

「親友」
後半は、一気に読み上げ、お昼休みに、読了です。
読んでると、星の王子様の声が聞こえてきました。
『大切なことは、目にはみえないんだよ。』
岡本かの子さんの先生だった川端康成さん。
太朗さんに繋がり、ビックリです。
太陽の塔が、どんどん大きな存在になっていきます。
いつか、中に入れる日が楽しみです。

由紀

パプリカ 花が咲いたら~♪
蓮のお花を思い出します。
今日は、お昼休みに、Eテレで、何度も耳にしました。
明日から、またまた4連休。
お家で、籠ります。
明日は、新月。
「月の満ち欠けとともに制作する」
志村ふくみさんのお言葉を思い出します。
しばらく静かに過ごします。
ハレルヤ 夢を描いたなら~♪

由紀

今日の感動、「オレンジ色の大きな夕陽」です。
帰り道、西の空に、突然現れ、びっくりです。
あまりの美しさに、見入ってしまいました。
朝も昼も夜もずっと そこにある~♪
ふと、「太陽の塔」を思い出します。
ずっと、今も、あの場所に立ち続けています。
スゴイです。
『エール』を送ってくれているようです。
泣いて 生まれて 響く命~♪
きっと嬉しくて 笑っているんだ~♪

由紀

大阪の象徴『太陽の塔&通天閣』。
今日も、黄色に輝きます。
遠足で、どちらも、お訪ねした日が、懐かしい。
緑に輝く日も、もうすぐです。
明日から、またまた、5連休。
またまた、お家に籠ります。
明日は、「ぶらぶら美術・博物館」。
懐かしの大阪、満喫です。

由紀

今朝も、朝から、ワクワクです。
NHK朝のニュースで、「なんじゃこれは。」
まずは、大阪弁に、ワクワク。
大阪万博ロゴマークに、ワクワク。
太陽の塔に、ワクワク。
岡本太郎さん登場に、ワクワク。
「美しいときれいは違う。」のお言葉に、ドキリ。
安藤忠雄さん登場に、ワクワク。
『違和感』のお言葉に、にっこり。
2025年。
先生も、なんかやってそうな予感です。
もう、ワクワクです。

由紀

今日の、ビックリ、『軽井沢』です。
レターつながりです。
「百年名家」で、2回目視聴です。
聴けば聴くほど、素敵なアントニン・レーモンドさん。
お話に、気になるお名前も、続出です。
フランク・ロイド・ライトさん。
ル・コルビュジエさん。
ジョージ・ナカシマさん。
前川國男さん。
2回目聴いても、やっぱり、にっこり岡本太郎さん。
あの和室で、毎年、過ごす太郎さん。
想像するだけで、なんだかワクワクです。
赤 青 黄色の衣装をつけた~♪

由紀

今日も、朝から、「芸術の秋」、満喫です。
さっきは、NHKニュースで、「空から楽しむ芸術の秋」。
「太陽の塔」が、突然現れ、にっこりです。
続いて、イサム・ノグチさん「夢の池」。
空から眺めると、宇宙人になった気分です。
地球にも、こんな面白いところがあるんだなぁ。
朝は、BS朝日で、「美の地平」。
ブリヂストン美術館からアーティゾン美術館へ。
知花くららさんと、石橋正二郎さんの軌跡を辿ります。
『世の人々の楽しみと幸福の為に』
想像以上に、ワクワクドキドキ、壮大な美術館です。
想像以上に、スタッフ全員が、美術品を大切にしている美術館です。
来年、お訪ねできる日が、ますます楽しみです。

由紀

今も、みんなを楽しませてくれる、岡本太郎さん&イサム・ノグチさん。
何度も、偶然出会う『太陽の塔』。
毎朝、公園で出会う『イサム・ノグチさん遊具』。
賞を差し上げるとすると?
「ありがとう賞」・「オモシロ賞」・「ワクワク賞」
数には、限界があります。
最多賞にも、限界があります。
数量以外の賞が、面白いです。
毎回、楽しませていただく、プレバト・夏井いつき先生。
評価のポイントが、3つに決まっていないところが、面白いです。
評価のポイントが、夏井いつき先生独自の判断によるところも、面白いです。
「季語を大切にしているか」・「素直か」・「目の付け所が面白いか」を大切にしているようです。
性別ごとの賞を廃止した「ベルリン国際映画祭」&「中谷塾」も、スゴイです。

由紀

またひとり、執着しない方に、遭遇です。
ユニクロで、いただいた、magazine「LifeWear」。
ページをめくると、丹下健三さん。
ご子息の語るお話に、ビックリづくしです。
「過去を振り返らず、前を向いて走り続ける人。」
「建築が完成してしまえば、図面には、もうあまり執着しない人。」
「建築というものは、生きているもので、
そこに、機能がなくなってしまったのであれば、存在する意味はないと考える人。」
ここまで、執着しない方だったとは。
今は、存在しない「大阪万博・大屋根」。
今も、存在する「代々木体育館」。
今後、保存されるかどうか保留中の「香川県立体育館」。
執着しないことで、ワクワクし続けることができる気がします。

由紀

今朝は、『自然』を満喫です。
家族で、新しくできたガーデンへ、ドライブです。
万博記念公園のミニ・ミニ・ミニチュア版です。
たくさんの植物たちが、お出迎えです。
思いがけず、出会ったヤギさんカップル。
昨日のGACKTさんを思い出し、思わず、にっこりです。
30年ぶりの沖縄里帰り。
「ダメだ。なまる。引っ張られる。」
と、マイペースの果物屋さんのおじさんに、ついつい、つられてしまうGACKTさん。
星のリゾート・レストランでは、いつものカッコイイGACKTさん。
どちらも、『自然』に出てしまうから、どちらも、本当のGACKTさんです。
やっぱり、『自然』は、いいなぁ。

由紀

まさかの出逢いに、メッセージが溢れます。
「100分de名著」で、まさかの「太陽の塔」くん。
ここで、出逢うとは。
『ポーの一族』
知っているのは、題名だけ。
最近、よくお逢いするのも、何か、ご縁を感じます。
お話お聞きしながら、なんだか、ワクワクです。
「太陽の塔」くんにも、「読んでみたら。」と、お薦めいただいたようです。
早速、婦人画報2月号で、予習です。
ますます、ワクワクです。

ゆき

今日は、朝から、ぶらぶら美術・博物館。
美しすぎる聖徳太子さん。
美しすぎる蓮のお花。
うっとりです。
「オーパーツ」
初めての言葉に、出会います。
ワクワクです。
今日も、
『いっぱい笑って、いっぱい感謝する。』
です。

ゆき

「世界ふしぎ発見」
今日、視聴予定です。
「ドバイ国際博覧会」
めちゃめちゃ楽しそうです。
めちゃめちゃ素敵な日本館。
「麻の葉紋様」
ここにも、登場です。
ターン タ ターン タ タタタタターン♪

ゆき

ドバイ万博・日本館。
「見立て」のお部屋に、ワクワクです。
作品:『成功は試行錯誤の積み重ね』
一見、分かりやすい作品なのに、奥深い作品です。
「視点を変えることが、課題解決のヒントになる。」
利休さんにも、繋がります。
「歴史家」から視る利休さん。
「茶道家」から視る利休さん。
「美術家」から視る利休さん。
3つの視点を融合すると、新たな感覚芽生えます。
「秀吉さん」然り、「黄金の茶室」然り。
できるだけ、好意的な見方をしたいものです。

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