中谷先生が光くんのことをときどき男らしい男と絶賛していました。いつも盆栽の資料などを郵送してくれて、ありがとう。
名古屋校は、男気がたっぷりでオモシロそうですね。名古屋校に行って光くんの男らしさを感じてみたいです。
蒼蠅驥尾に附して万里を渡り。中谷先生という師の尾につかまっていれば、自分が想像もしていなかったステージに導いてもらえると信じています。受け身ではない自発の蒼蝿になりたい。弟子として師の偉大さを証明するために世間で実証を示します。

自分が誰かの未来になること目指して、自分の未来（自発）をみつけていきたいと思いました。

自分の持てる力を、全部、出しきって生きてみようと思えました。努力また努力を重ねた時、本当に個性的になれることを学びました。そうなることで、他の人の個性も尊敬できるし、大切にできるようになることも学べました。
今までも一生懸命やってたつもりでした。個人レッスンを受けその後、中谷塾を受け、とても疲れました。でも、師匠である中谷先生は中谷塾の準備もされている。とんでもない時間をかけて塾に臨まれている。指導者になるには、このような努力が必要なことを学びました。
師を持てる人生を誇りに思えました。量の時代から誇りの時代に変化していることが少しずつ分かってきた気がします。

ハミングで歌ってもらうと、聞いたことがある曲でした。
しかし、タイトルも、作曲者も知りませんでした。
知っているモノの少し外は、知らないことだらけでした。
その円を広げていきます。

「お礼状にも、グズグズ感はでる」
先生の路線図プリントが、画像と１セットで閉じられるよう、進化していました。
私はグズグズ悩んでいる間、勉強が進んでいない自分にさえ気づいていませんでした。
迷ったら、今変えられることを探すことのみに、集中します。