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大阪校・大人塾(23)
「状況を楽しめる7つの方法」

11月28日(土)

しまぴょん

先生「青筋たっててなぁ、ヤバいと思った。」
しま「ようそんなひどいことを。」よし「そら着物きつかったやろう。」
先生「200円やってんもん、200円やってんもん。」言い訳の意味がわからへん。しかも連呼。面白かった。
設問にマヨネーズがなんでいきなり出てくるのか。きっと木曜在宅で仕事中、お昼にブロッコリーを茹でて、かけようと思った時にできた設問だろう。前との関係が急に変わって、どの立場の設問かわからない時、未央ちゃんが食いついていくのが凄いと思う。私は主語がないと自覚しているが、最近、述語もなくいきなり核心。と親友に言われて、よく推測してついてきてくれるなあと感激している。
よしこさんが加勢してくださって、萬年反抗期の私は嬉しかった。小茶会後ずっと笑っていたけど何をならったかな。
めっちゃ幸せな空間だったのを覚えている。

しまぴょん

「じゃあ、僕はここで。」新幹線改札で、爽やかに去って行く先生の背中に、大きな羽が生えているように見えた。8時間授業後とは思えず、とっても嬉しそうだ。明日→名古屋→朝早い→個人レッスン。そんな気持ちにさせる人物とは。
そう、あの人しかいない。そしてシュチュエ―ションはHELP。フェチ春さんに聞いてみた。「なんでわかったの!」わかりやすー。ラブラブ韓流ドラマみたい。お幸せに、応援してる!もうすぐクリスマス。
忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は ものや思ふと人の問ふまで

しまぴょん

呼吸のコツが一発でわかった。
指一本で背中を指しただけ。
削ぎ落した美しい教え方。
極意の伝授はシンプルで早い。
わかるか、続けるかどうかは受け手の力量。

榊田未央

【人に優しくなるには、物への接し方を優しくすること】
「なでて、空気をぬく」って、女性が喜ぶことではないですか。
レジ袋のたたみ方と女性のなだめ方が同じとは。
物への接し方が、今の自分の人への接し方と同じであると気づきました。

榊田未央

【大人とは、適度なキョリを保てること】
自分が嫌な人間だと感じることがあります。
いやな人間になるのは、絆が甘えとなっている時。
会社・仲間・家族・恋人。近づきすぎないキョリを保てるのが
大人になることだと気づきました。

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