大阪校・大人塾(25)
「諦めない人になる7つの方法」
2月27日(土)
しまぴょん
「何を信じるのですか」と聞いた。
「全て」との答え。
めちゃくちゃ嬉しかった。
自分に起こること、現実すべてを肯定しているから。
しまぴょん
いつか必ずしないとと思っていた事の、講座を見つけて参加した。2時間、こてんぱんで針のむしろだった。その道に一生かけてたどり着いた、先生の仰る一言一言に痺れた。受講者の指摘も鋭く、ついていくのが必死。プロってさらされてるから覚悟が違う。来てしまったことに後悔しつつ、理解のレベルは自分の深さとイコール。凄いと思う深さも、自分の知識以上にはならない。説明は、実例が痛いけどやっぱり入る。こんなことは独学では学べない。
塾もそう。やっと先生を怖がらず(畏怖)に話せるようになった。6年かかった。塾の初めの半年を思い出した。
しまぴょん
辞世5,義経18の続き
19.吉野山 峰の白雪ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき
しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな
静御前
榊田未央
【記憶に残したいものは、物語で映像にする】
自力で思い出すことは出来なかったけど、細川ガラシャと有間皇子は、辞世の句を詠んだシーンを鮮明に思い浮かべることが出来ました。映像が浮かぶものは、印象に残りやすいと気付きました。今回は西行の物語を、勉強します。
本村真里那
塾に参加する前は日本文化諦めていた。
勉強のやり方を教えてもらうことで勉強するチャンスと好きになるきっかけをもらえる。
気付ける未来がどんどん増えていくのが嬉しい。
しまぴょん
義経は返歌、
六道の 道の巷に待てよ君 おくれ先立つ習いありとも
武蔵坊弁慶