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大阪校・大人塾(30)
「なんでも自分ごとにできる7つの方法」

7月24日(土)

しまぴょん

自分の未来を信じるとかってなかった。自分の今に必死だったから。事実今なのだ。
10歳の時に星を見て、なんでここに生まれてきたんかなって真剣に考えた。果てなく絶対安心を求めてきて、ないと思っていたものがあるんだとわかった。生まれてくる奇跡的確率10の46乗分の1、そして文明の入れ替わる時期に立ち合える今に生まれてくるなんて皆、果敢な魂であることよ。しかも日本に。
自己卑下は各々生まれ育った環境に寄るものが大きく相当根深い。間違った自己イメージで確当要素を拾い集めてしまう。どんどんきつくなる。自分が自分を愛していない。自分を許していない。でもそこに、自分の生まれてきた人生のテーマが隠されている。美は見る人の目の中にある、Beauty is in the eyes of the beholder.自らが知覚し得るものしか認識できない。だから、目の前に自分が映っている。ジャッジする必要もない。生きて存在しているということは既に愛し愛されている。大丈夫、プロセス完璧。

本村真里那

【遠慮し始めたら、寝るか笑う】
申し訳ないと思って遠慮してることが、「どうせ自分なんて」から来ていることに気づいた。
本質に気付いていないので危なかった。
自分が遠慮し始めたと思ったら、寝るか笑うことにする。

榊田未央

メンタル問題は、学ぶと、まず先に自分に優しくなれることに気付きました。
メンタルの勉強は、自分に向き合う時間。
工程表で、自分を分解してみます。

しまぴょん

グループで大きなお祝い事があってこの規模感、ヨロコビMAX。これは神様にご報告&お礼しないとと思い立ち、三輪山を祀る奈良、日本最古の大神神社へ。小学生の時、お習字の先生がいつも書初めに出してくれていたり、近いので何度もお詣り。でも日本唯一といわれる三つ鳥居を見たことがない。お家元の献茶会でもだ。北野天満宮の三光門では、昼見ると全力で膝かっくんされたようだった。(日と月は門に彫刻、星は空)
日月星を表現した三つ鳥居。洋酒ができたとき奉納して鳥居信一郎さんが逸話をききサントリーになった。桜井駅から意気込んでタクシーに。運転手さんに聞くと「三の鳥居は奥でみれないよ。」「えーっ、やっぱそうなんだ」「桧原神社(元伊勢:伊勢神宮が2千年前にあった当時の皇居から外に遷された場所)なら見れるよ、山の辺の道30分歩く。」「無理です、回ってください。」そして念願の三の鳥居が桧原神社で見れた。振り返れば二上山。ヨロコビ代表できているため、既に4時過ぎで、慌てて大神神社へ。運転手さんは、降りるときにバス停の位置、バスの時間を教えてくれた。レシートはいいと言ったけど、乗り遅れたらここに電話しなさいとレシートをくださった。何ちゅういい人。もう最終バスまで20分しかなかった。有難い。少し田舎の観光地は運転手さん情報が命綱。
大和三山の頂点を結ぶと正確な二等辺三角形になり、その二等辺三角形の垂直二等分線を延長すると三輪山に至る。
日読みや、盆地に山もおかしいし私は人工に思えてしまう。師匠は春分の日の出確認に、東京から車でそれだけの為に来たと言っておられた。日本には神秘的なレイラインが沢山ある。面白くて仕方ない。グラハム・ハンコック氏に書いてほしい。事実だけでもなんで教科書に載らないんだろう。載らないから面白いのかな。

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