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大阪校・大人塾(31)
「どんな人になりたいかがわかる7つの方法」

8月28日(土)

榊田未央

美しい先輩という目標が出来たとき、年を重ねることが楽しみになった。
不安になるのは、周りをみている時。
そういう時ほど動いていない、動かないから未来が見えない。
未来が見えると、動きたくなる。
塾では、楽しい未来をみせてもらっていると気づきました。

本村真里那

【どんどん綺麗になっていく人を見ることで
歳を重ねることの怖さがなくなる。】
塾は綺麗になっていく人を見れるチャンスなのだと気付いた。

しまぴょん

【関心格差】
私は勉強が好きではない。言葉に押し付け感があるから。早くに算数時点で捨てていたし、英語もやっぱりあかんわと3年前捨てた。だけど好きなことは探求してしまう。科目にはないけど大切なこと。特に人生観。
 茶道は体験しないと学べない。通いだすとお稽古の前の時間に丁度、日本庭園の講座を見つけた。重森千靑先生。苗字でわかる、やっぱりお孫さんだった。一コマ1時間半。しょっぱな兼六園で、終わらず2コマされた。3時間である。
そんなところを見るのかと、何がどう凄いのか聞かないとわからない。行った記憶もあるけど素通りポイントのオンパレード。知識がないと見えてない。
 お茶の先生はお茶花を育てておられる。いつも知らないお花の名前を聞いては教えてくださる。銘水だてという、いいお水を使うお点前の日、当日、昼からのお稽古の為に、朝から岐阜までお水を取りに行ってくださっていた。当然のようにお答えになる。びっくりした。
 塾も毎週8時間とかって、もう習慣が体に沁みついて先生という人を形成しているのだろう。2時間話すための知識量、8時間続けるための知性。関心は人を、どこまでも連れて行くんだなあ。教わる対価は時間短縮とギャンブル性の高いアウトプット。フィルターがかかるからマッチングは重要。そして覚悟ができていく。

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