大阪校・大人塾(40)
「『大人の言葉』を身に着ける7つの方法」
5月28日(土)
葉志子
俳句、都々逸を味わうための読み方
ぐっと味わいが広がるのですね。
都々逸と短歌の世界に心奪われています。
大人の世界にもっと深く身を置きたいです。
気がきく大人であるために
もっともっと思いやり深くありたい。
行動できる自分でありたい。
中谷先生に何冊もサインをいただいて
言葉も添えていただいたけど
今日のサインは持ち堪えられなかったです。
映画の中でも観たことのない世界。
最後の詩の朗読
ちょうどいい
の言葉は御守りであり、ごほうび。
いつもしあわせいっぱいで
またがんばろうって思って帰れます。
私もこんなに人の心を膨らませられるように、と思うのです。
榊田未央
見えないものが見えるのは、見えないところで自分がどれだけやっているかなのだと感じた。秘密の特訓と考えると、楽しくなってきます。
田代美紀
都々逸、短歌の世界の色っぽさにやられました。言葉を情報として聞くのではなく、音として愉しむ。カラオケで歌う「歌」ではなく、受験対策として覚える「短歌」でもなく、耳の癒しになる「短歌」と出逢った日でした。