「本の出し方」の路線図を学ばさせていただきました。
これまで、千冊以上の本を出されている先生の解説には、重みと、凄みが凝縮されていました。
（この数字の裏では、とんでもない数のものがお蔵入りになったり、世に出ていない事も感じたからです）
生涯現役で先生の本は世に出版され、既に日本一ではなく、世界一となってしまっていて、
私や娘たちが生きている間も、その後も、この記録は破られる事がないのだろうと感じました。
そんな先生の言葉や、塾への参加を、より一回一回大事に受けさせていただこうと改めて思いました。

今すぐ支障をきたすことは、誰でもすぐに改善する。小さな改善を、後回しにしてました。成長が小さな積み重ねのように、不具合も小さな積み重ねでした。今日筆箱を忘れた対策として、化粧ポーチに、ぺんを入れました。

いつも教養問題で聞かれる、『誰々ってどんな人？』に、一文で答えられるように整理します。

本として書けるのは、今までたくさん悩んで泣いてきたこと。一日一個100日で、書き出します。