光が、見えた気がします。
恐ろしく先生は遠いですが、結局は1つ1つなんだと。
基本の積み重ね。特別な日を意識する必要はない。
毎日、基本を丁寧に積み重ねることのみに、集中できます。

「逝ってらっしゃい、ご武運を。」「月曜日還ってきてくださいね。」向かうは
EXOライブ3days京セラ参戦、初日金曜アリーナ７列目即死。
（今売れないCD販売でトリプルミリオン達成したK‐POPグループ。渋谷109屋外広告・女性雑誌連続掲載、コンビニタイアップ企画etc。ほんまプロモ展開うまい。唸るわ。）
こんな近いのは、誘われていったダライラマ東京講演10列目センター以来。（誘う方も誘う方、乗る方も乗る方。今世あっときたいとあれも切実也。）
　３時間時半。立ちっぱなし、ペンラ振り回し踊りまくり。（ペンライト・200g約30㎝・ソウルでは会場操作で曲と連動）跳ぶは叫ぶは、誰にも見せられないあられもない逝ってる姿。
　翌日AM姿勢塾。なんでそこにはめるかな私。しかもあってない１０㎝ヒール履いていって撃沈。
PMのライブと翌日は、3時間半も立ってること自体あんまりないから、おへその内側下と足の親指と
頭を置く位置を探しながら踊ってた。格好いいは、可愛いは、綺麗やわ、すぐお腹忘れる。あっという間。
２日目のMCでお目当ての彼が、なんと「天使の羽をお見せします。」と肩甲骨はがしを見せてくれた！びっくり。
　彼は少年のままの細い首を持ち、指の美しいことで有名。音大受験日にスカウト。小柄ながら合気道黒帯。
顔よし、歌よし、ダンスよし、MCよしの四方よし。アイラインは彼に習ったようなもの。
どんな時でも明るくしてしまう機転と話術。私は彼になりたい。
　彼らは韓国・中国・日本語でも歌い、今９人になったけど抜けたり、けがのメンバーの為にすべて変わるダンスフォーメーションを覚えるのだ。９名×∞種。圧倒的に違うダンスは一流の振付師によるもの。ダントツのパフォと歌唱力。立っただけで違う子達になった。
　私は「時分の花」に耽溺する。一年たつともう違う。今ここ。国が言葉が違っても波動はダイレクトに伝わる。
ずっと夢の中。ドームのペンラの海はリアルな「魂の灯」そのもの。
　自作自演、自分が主人公の映画を見ているのが本当の自分なのだ。