オリンピック選手の入場をやってみて、ボロボロな自分に気付けました。オリンピック選手や、サンバもかっこよくできる先生はすごすぎます。
恥ずかしさを感じる暇なく、みんなが次から次へと、面白い姿をさらけ出してくれるので、爆笑だけど勉強になります。

先生が簡単そうにされるエクササイズが全くできません。
この普通に見えることの難しさ。
｢歩く、座る｣の当たり前を、いかに普段サボっているか。
美しい人はやはり、日常のレベルが違うのだと思いました。