大阪校・工夫塾(7)
「あったはずの未来を逃さない7つの方法」
10月10日(土)
本村真里那
4年間カフェのテーブルでパンくずを散らす拭き方をしていたことに気づきました。
ほんの少しの工夫なのに、知らなかったら一生パンくずを散らしていたと思うと恐ろしいです。
塾には色々な仕事の方が集まります。
どんどん工夫もパワーアップしているし、工夫することも誰かがチャレンジすることでみんなが学べます。
チャレンジを多くする輪にはいることで一気に加速できると気づきました。
しまぴょん
どんな本を選んでくださるんだろう。ワクワク。私に選ぶの難しいねん。と般若顔で「お金とアート」「美術展の不都合な真実」をくださった。有難うございます。そっち系ですか。攻めてなく無難な、と思いきやもう一冊。私のバイブルやん「見仏記3海外編」いとうせいこう・みうらじゅん著。きっと読書日記の時期的に私の影響ではないかと思っていた本!笑。若草色で固有名詞と数字、黄丹(おうに・オレンジ系)で気に入った表現をマーカーされる。「五体投地」が若草色だったので突っ込んでしまった。きっと読むスピードが早く、素晴らしすぎる突き抜けた表現だらけなので、マーカーが間に合わないのか4分の1でマーカーはなくなり、ドッグイヤー&ボールペンの○に変化していた。
これは中谷フェチ春氏に報告せねば。「そのマーカーがうらやましい。先生の息遣いが感じられるから。」夜中に変態的な返事。さすが草履温め12年。私は見守り続けて25年もっとかなあ。前に、「初めてあったかわいい女の子には送ってるよ。」そうですか。要らない情報いつもありがとう。