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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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大阪校・心理塾(14)
「ダンドリがずれてもびくともしない7つの方法」

1月14日(土)

こんなにノートをとっていたのかと改めて驚きます。「正しいことはたくさんある」すごく心が軽くなりました。中谷先生がポップ大王の話を聞いて、「いろいろあるよな」って一言言った時にとても感動してしまいました。

早川泰之

この三コマめで、中谷先生の凄さをあらためて感じました。
その中でも、全力の定義のお話しが非常に貴重です。あと一点の勝負ですね。

またイマチュウさんの横に座ったせいか、受験の話題も豊富にしていただき、とても参考になりました。
ありがとうございます!

しまぴょん

「お前、俺以外見てへんやろ、他も見ろ。」と優しく笑われた。
憧れ倒していたその人になりたかった。
あの人だったらどうするだろう。どんな風に収めるんだろう。
どう考えるだろうか。いつも考えていた。20近く上なので人生経験も比較にならない。
出逢ってから25年たった。昨年秋に元町を歩いていたとき、突然その人と体が一体になる感覚に入った。
そしてわかった。こんなに似ていただなんて。衝撃的だった。
当たり前だが、自分に素地がないとわからない。
スピでいうツインソウルだと思ってはいたが、よけいきつい。
「憧れ」は崇め奉ってしまう。だからなりきるのにこんなに時間がかかった。
マネから「なりきる」の前に「なりきってると思いこんでいる」という
厄介な状態があるとおっしゃった。確かに指摘されないと自分ではわからない。
だがもっと厄介なのは自己卑下。「わたしなんか」である。
親の教育や自己洗脳できつくなってしまう。逃げてる構造に気付かない。
だからいつまでたっても憧れとの距離が埋まらない、というか意識変換がおこせない。
私は自己卑下がきつくトレーニングしても3年かかっている。
向きあうのは辛いけど自分でとらないと誰も助けてくれない。自分の人生だから。
よくなるように少しずつしか進めないが、変わるときは一気にかわる。
 塾の後は、ぶわーっと無理に沈めていた芥が水中に舞ってきて濁る。
一日たってやっと整理できる。できないときもある。哀しかったり楽しかったり。
でもなぜかずーっと頭は考えているのだ。これなんなのかな。
夏休みの宿題は31日に泣きながらするタイプ。先に仕事せんなんのになあ。

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