comfortzone（安心、安全、自分が傷つかない、得意でうまくこなせる範囲）にいたいと思うのが人情だし、恐らくそう思う人が多いと思います。自分も歳をとったり、職場の勤続年数が立ったり、状況が難しくなるほど恐くなってそう思ってしまいます。でも2年前に中谷塾に行き、中谷先生に直接触れ、話を聞く中で（講義前の雑談も含めて）自分の不得意や恥ずかしいと思う事にも出来なくてもチャレンジしてみること、自分が成長できる体験（うまくいかなくてもドキドキする事）をしてみること、今よりちょっとでも魅力的になるように、成長できるように勉強する事の大切さがわかりかけてきました。大切だけど勉強にはお金がかかることもわかりました。でも未来に対して、貯金の保証より、勉強の保証の方が強いのではと思うようにもなりました。中谷塾に行くようになって中谷本の1行1行の重さも変わりました。中谷先生は本気の本気の本気でこの1行を書いてるんだと思うようになりました！今回の中谷塾に参加してdiscomfortzoneへのチャレンジの大切さと自分の中でほんの少しですが勉強をし続ける事の大切さの確認が出来ました。やっぱり中谷塾に参加して良かったです。もっと中谷塾への参加の仕方を磨いていきたいです。

ずしーっときた。人と戦い、しんどくなって挫折している自分のパターンに気づいた。自分との戦いと意識すれば、何でも楽しんでやれそうだ。

マラソン大会で走っている時に観客の人達に「頑張れ！」と応援された時の話のような出来事が、仕事場では多々あるので今までは「はい」と返していましたが、「はい、バンバン行きましょか」とか応援仕返して自分も元気にやっていきたいと思いました。

あとお金に対して不安が強い分どんどんコンフォートゾーンが狭くなり守りに入っているのでどうにかして何か負荷をかけないといけないと思いました。

｢負けず嫌い｣は、良いことだと思ってました。
だけど、｢どうぞ、お先にいって待っててください｣と言える余裕にはかなわない。
これが、大人の女性。１つずつ丁寧に積み重ね、高みを目指す生き方をしていきたいと思いました。

メンタル力は後からでもいくらでも強くできる力と習った
一瞬とても希望を感じたけれど、
年を重ねても、何にもしなければ
全然強くなれないことを含んでいる。
不安定なままの年寄りになるか、
納得のえられた大人になるか。
癒されてばかりの時間より
耐えきったことで納得が得られる一瞬を持つほうが
確かに快感と思った。