大阪校・心理塾(8)
「言い訳がなくなる7つの方法」
7月9日(土)
カウカウ善し
他人の怖いものを聞いていても、まったくピンッとこないものをあげる人もいたので、私の怖いものも周りから見たらたいした事ないのが、全員の怖いものを聞いてよく分かりました。
横隔膜を意識します。
泰子
乗り越えて行く力の先にある繊細さと強さ、あの美しさ。もっともっと強く繊細でありたいです。
高校野球が待ち遠しいです。
長
注射の実演をして説明して頂きありがとうございました。意識をずらすことの大切さがわかりました。勝手に恐怖を大きくしていたことが分かると冷静に対処出来そうです。深呼吸も大事にします。高校野球の審判の林さんの話しは、とても広い視野をもっていることに愛情を感じてドキッとしました。
エミ
全員の恐怖への肉付けがあまりにリアルすぎるので、ここ最近で1番の恐怖を味わいました。心臓が強くなった気がします。まさに心理塾
樋渡亜希子
みんなの怖いものの話。
こんなのが怖いの?と思われそうで、自分が怖いものを言うのが恥ずかしいと思う時があるのですが、
みんなの話を聞いて、何だかホッとしました。
本当に人それぞれですね。
ゴキブリを見ると戦闘態勢に入る私は、ゴキブリが怖い方が多いことに驚きました。
それから、ブツブツが怖いと言いながらブツブツが入っているジェルを手元に持ってらした北原さんが面白かったです。
榊田未央
マネージャーになろうと決めたときのこと、甲子園の試合前日のやりとり、負けて一緒にないたときのこと。
蘇ってきた思い出は、不思議と勝ったときのことより、悲しんだり悔しかった時のことでした。
ドラマは、うまくいかなかったときにあると思うと、自分の人生がすごく良い人生に思えました。