2割の自己否定感が、なんで勉強するのよ。と足をひっぱっていました。自分の中で、中谷塾へいくことの意味がより明確になりました。これからも学び続けます。

基礎を大切に自分を足し続けます。頭の中を整理できいつまでも刺さっていたものの痛みから解放されました。

自分の今いる立場で「最低限の事（＝準備）」をやらないで「自分（＝クリエイティブ）」を押し出すと孤立する。その孤立するまでの過程と自分の経験を照らし合わせると一致しており心の中を見透かされているようでドキドキしながら聞いていました。

男と女、上司と部下、営業マンと取引先…など様々な立場で人と関わるけれど、「準備」（＝最低限の事）をしていたら必要以上相手を恐れる必要はないのだと分かり安心しました。

ワールドさんの生「エロス」を初体験できた。

最低限のことができてそこに自分を乗っけられるということを聞いて、自分は全然だめなのに自分を乗っけようとしているなと話を聞きながら反省していました。
今、２０代なので基礎をしっかりかためて成功できるように苦手なことにも向かっていかないといけないと思いました。

タクシー運転手の話では、売れるドライバーと売れないドライバーの違いで性別よりも相手の気持ちを考えてやっていることが結果として稼げるか稼げないかに出ているんだなと思い、自分の職場の先輩達と私にかけているものはなんだろうと考えるキッカケになりました。

あと、講義中たくさん笑わせてもらい普段抱えているストレスが吹き飛びました。

塾の前日に会話のことで叱られて悩んでいたので、会話力のお話には何か運命的なものを感じました。

「運がいい」は誰かが迷惑しているって言葉が心当たりがあり過ぎました。
昨日も、金閣寺から原谷苑まで歩いて行こうと思ったら途中山道に迷ってしまったのですが、
通りかかったおじいさんに道を尋ねたら、途中の分かれ道まで連れていって下さり、ご迷惑をかけたと思います。
迷惑借金王だと思うので、これからコツコツ返していきます。（誓う！）

迷惑をかけないで、仲良くなりたい！そんなときのために、シュートの練習しているんだなと思いました。
空振りばかりですが、きたるべきその日にシュート決められるようになります。

２コマ目が終わったとき、凹みながらお弁当を食べていたのですが、ここで凹んでいたら今までの私と変わらないので、ここで違う見方感じ方をすると変われる！と思い直して体勢をととのえ直しました。今までのダメストックを使いながら行こうと思います。

大人になると許されないこと。社会では孤立せざるおえないこと。その関係を理解するほどにヒリヒリしました。
自分がイメージできなかった時、共有できなかった時、他の人に「間違えた」と感じさせてしまうなんて事、考えてみたこともありませんでした。とても怖いです。今の年齢を愉しむためにも、大人を味わうためにも、私は「準備」からスタートします。

のりちゃんの時計の確認の話がすごかった。頼まれたことは、ただするだけになっている。そこに立ってみる。