大阪校・成功塾(31)
昨日の自分が痛くなる成長をする7つの方法
6月13日(土)
泰子
勉強するから個性がでる。できることがあり前進できるのは勇気が出ます。塾での勉強は私の支えです。
金魚掬い、文字の美しさにはじまり、また私の頭も気持ちもひっくり返りました。もうすぐ夜店がはじまります。子どもの頃から一番好きなのに切なかった金魚掬い。今度する時泣きたくなるから心して行きます。ありがとうございました。
カウカウ長
2ヶ月空いての参加でしたが、塾生も増え、みんなの服装も表情も変わっていて一段とレベルアップしているのを感じました! ワクワクと同時に一瞬戸惑ってしまいました。笑 特に佐々木くんは顔つきも変わり、目も輝いていてとても羨ましかったです!
講義の中に出てきた「素直さ 」と「愛」、「マナー」の話は聞く事が出来て本当に良かったです。大切にしていきます。
吉田エミ
仕事にいくのが楽しみになった。自分の成長できる場だから。
佐々木
金魚掬いの話がこんなに深いとは驚きました。
「金魚掬い道場」7則は、恋愛論、リーダー論など全てに通ずると思いました。
特に「掬う=救う」精神に触れることができたことは大きいです。
ゆみ
出題された問題を書き込むうちに「芸の磨き方」がみえてきました。今まで思っていた事とは「逆」なこともありました。そこから観ることで、真実が見えてくるんですね。言葉がシンプルなだけに染みてきます。スタートから違う。視点が違う。決して「大技」ではない。見落としがちなちっちゃな角度の違いが、これほどまで「一流」と「三流」に分けてしまうんですね。これまでの私は、それはもう全然違ってて、ヒリヒリするばかりです。
中谷塾に参加する前、梅田にオープンしたばかりの「蔦谷」に行き、ちょうど同じものを検索していました。すると端末がダウン。「あっ、探しちゃいけないんだ」と思ったのは、このせいだったんですね。今までの大間違いを隠すことなく、中谷先生の前にさらけ出すハメになりました。
佐々木
先生がハミングなさる、ウィンナワルツやカンツォーネなど3拍子リズムに乗れた時に心地よさを感じました。
佐々木
金魚から「どうせ掬(救)われるなら、この人に掬(救)われたい」と思ってもらえる人物が名人であると教わりました。
人間より立場の弱い金魚を通して生き方を学ぶ「金魚掬い道場」は深いと思いました。