大阪校・成功塾(34)
人間関係が進化する7つの方法
12月12日(土)
ミッキー
休憩もそこそこに、パワー全開の中谷さんに、改めて驚きました。
文節で終わる、
というのは、私もよくしてしまいます。
ボールを遠慮がちに渡しているつもりだったんですが、確かに相手からみると勝手ですね。
普段から何気無しにとっている行動を振り返らなければならないと、思いました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
愛
この授業で一番成長の種をもらったのは、私ですね。
テルちゃんとの実践では、受け答えがまったく出来なかった。
頭真っ白で、泣きそうでした。
でも、冷たかったことや、何でも笑ってごまかすのは私の悪い所。
きちんと言ってもらえたのが、最高の収穫でした。
エミ
自分に、欠けているポイントばかりだった。続編がききたい。
カウカウ善し
今日もありがとうございます。
帰りは塾生とご飯に行きました。ひかる君がいたのでちょっぴりディープな大阪、第2ビルでえみちゃんが選んでくれたいわむらという洋食屋なんですがすごく美味しかったです。
遠足塾に興味が湧いた事と、1000円で新今宮の宿に泊まった話はおもしろかったです。
秘書の話でレスポンスが遅くて当たり前という話を聞いて良かったです。
レスポンスは早くちゃんとすぐに返すべきものと昔から思い込んでいたので遅い事に対して強い怒り感じていましたが、次からはレスポンスは遅くて当たり前と今日教わった事思い出します。
名前ももちろんですが物事を覚えてる、記憶してる事で指名されたホステスさんの話と、大事な所でトイレに行く事で大きい失態を犯した商談者の話もすごく印象的でした。
榊田未央
“献身”というスタンスなら、相手の思考回路の把握もガス抜きさせてあげることも、当たり前。
不満に思ってる時点で、プロ失格。
「こいつ、いてくれたら助かるなぁ」は、仕事・恋愛ともに最高の存在だと思いました。
エミ
プロレスの話を聞いて、内容じゃなくていかに面白そうに、キラキラの顔で話すことが人を惹きつけるんだなと感じました。
長
秘書力の話ありがとうございました。頼まれた仕事は出来ない範囲でやっていく、という考えがとても勉強になりました。最後に中谷先生が「たとえ今は出来なくても、やろうとする事が大事」と教えて下さり、さらにこの言葉が自分の中で深まりました。
愛
カゼの佐々木君が、室温を気にしてくれていたし。
光君がテープをハリハリしていたし。
知らなかっただけかもしれないけど、おおお、と思いました。
肌足のミッキーさんのサプライズも嬉しかったです。
楽しくなりました。
咲子
秘書力を発揮したり、発揮してもらうためには、
お互いの考えを普段から知っておく必要がある。
気を利かせたつもりが一人よがりだったり、自分が相手を邪魔してたり。
気が付いてないことがたくさんありそうで、怖くもなった。
私は意識して、自分を知ってもらうようにしよう。
表現することを学ぼうと思った。