チャンスの掴み方の実例がよかった。
作詞家さんの実例で、相手が求めているのは、曲じゃない。
ストンときました。
チャンスは身近にあるすべてのものの中に、埋まっているんですね。
個性がないのが個性になっている、ってすごいな。

日頃の暮らしを大切にして、来るべき需要に備えることが大切なんだなと思いました。

時間オーバーしてるのに、ファッション・チェックしてもらいました。
授業の間に挟みこんでくれて、愛を感じました。
じっと出来ない私。出来なくても、ずっと待っててくれる先生。
この違いなんだと思いました。

味方と敵のお話が刺さりました。
多額の借金を背負いながらも、お仕事も生きているのも心底楽しんでいます。
神さまにも背中を順風で押され、多くの人たちにも支えられ助けられていることに善き運気を感じ取っています。
それでも毎月の返済という現実の中で、こころの奥のどこかに「お金は敵」な想いがあることに今日、気づきました。
いくら神さまがお金を届けようとしてくれていても、「お金は味方」でなければ現実化しませんよね。
私も「明るいネガティブ」でした。あれまぁぁ(;^^)ヘ..
もちろん私なりの対処法を考えました・・・呪文です。
朝「お金の神さま、今日もよろしくお願いします」
夜「お金の神さま、今日もありがとうございました」
お金の神さまがいつもすぐそばで動いてくれていることはわかっていますから、同行二人。
二人三脚でリズミカルにお互いのお勤めを果たしていきます。乞うご期待！

人間関係には、母親、他人、他者の3つの関係性があることを知りとても勉強になりました。また他者を勝手に敵と思ってしまい、自分を苦しめていたことにも気づくことが出来ました。日常で少しずつ改善していきます。塾冒頭でのちょうど一時帰国していた森さんの話もすごく興味深いものでした。ありがとうございました。

あるかもワールドが、おもしろすぎます。おとぎ話の中に迷い込んだ感覚でした。
今朝、素敵な人を見て、いつもは、世界が違うなと思うところを「自分もあの人みたいに、なることってあるなもな〜」と思うとワクワクしました。

「シチューも私も嫌いになったんだ、ヒドイ」と受け取っていました、今までずっと。
「がんばっても、せいぜいその程度」と先生に言われたとき、私の幅の狭さがあぶり出されてしまいました。
相手を「敵」にするのも、「味方」にするのも、すべては私が決めていたことだったんですね。
優しいから「味方」ではない。応援してくれるだけが「味方」ではない。厳しいから「敵」なはずはない。
視点がガラリとかわりました。意識がガラガラと音をたててかわりました。仲良く、そして一枚板になっていきます。