大阪校・成功塾(37)
「スピードが加速する7つの方法」
6月11日(土)
愛
ノートに間違えて、カリカエと書いていた。
すごいいいこと教わったのに、書いていることが間違えている。
興奮すると私におこること。
自分の欠点を素直に受け入れることができたことが、すごくよかった。
そこから。とは頭で分かっていても、今まで出来ていなかった。
受け入れることができると、笑える。すがすがしい。
愛
先生の世界のビジネスでのスーツのお話に、キャーとなりました。
田舎者の私にとって、普段触れることのない世界です。
塾は、先生からその雰囲気を手に入れる貴重な場です。
そこはせっかく大阪に通っているので、オバチャン根性でもらえるだけもらってきます。
バックにパンパンにしました。これで一時もちます。
愛
お返し力、出来ていないなと思いました。
お返し力は続く力ともつながっているんだな。
地位や名誉・お金どれもない私ができることを、リストアップしてみた。
地味すぎる。
近所で水槽の小魚を見た。左右反転の動きが早い。新鮮ではじけている。
次の作戦を考えようと思った。
榊田未央
鈍感力は、もう持ってました。
すでに持ってる大切な力を嫌なところだと思いこみ、いらないものをまだまだだと欲してしまう。
先生の問いに対して、授業で答えをだすこと。こうやって文章にしようとすること。
そこから自分との対話が始まるのだと初めて気づきました。
だったら、教室でなんとなく自分なりの答えが導きだされることはもったいない。
自分の答えが腑に落ちない気持ちを抱えたまま帰ったとしても、そこから本当の気持ちに出会えることのほうが大切。
失敗しても、満足いかなくてもいい。対話が始まるきっかけにしていこうと、思えました。