大阪校・成功塾(39)
「作戦を思いつく7つの方法」
12月10日(土)
河合 淳司
集中と没頭。書記型学習と口伝学習。スロー、スロー、スロー、クイック。勉強と経験の関係。深かったです。
樋渡亜希子
基礎・基本と技術のピラミッド。
テクニックを教える教室の方が人気があることに複雑な思いを持ちながらも、
歴史と伝統を守り、根っこの部分にこだわって、学び伝えてきました。
万人受けしないことをやっていますが、
師匠や自分に恥じないやり方を貫いてきたことが誇りにもなっています。
間口を狭くしたことで、同じ志を持つ方と共に長く続けていられることも幸せに思います。
単なる美容法や健康法としてなど、広く浅くも出来るけれど、
そこに落ちて自分を嫌いになりたくないと、思いを強くしました。
樋渡亜希子
自分が今大部屋にいる人間でも、Aクラスの先生からAクラスのことを学べば
そこはAクラスの大部屋なのですね。
学ぶ側としてはとても安心感があります。
だけど、あくまでも大部屋。
安心感に包まれながらも、油断しないように精進しないと
すぐに落とされてしまいますね。
肝に銘じました。
樋渡亜希子
前回の塾の後に今までよりヒールの高い靴を買って、毎日歩く練習をしました。
髪も、いかに手早くアップに出来るか、時間を計りながら続けました。
田舎にいると、そんなことしなくたって、緩く、普通に暮らせます。
何のためにやってるんだろう。
自問すると、練習そのものが楽しいからです。
そして、それがいざという時のための準備になる。
服装も大きな課題。
これからもコツコツ続けます。
榊田未央
ミスインター代表のお話、自分自身も痛かったです。
どのくらいの頻度で出来るかが本気度。
当日は、どれだけ毎日を変えたかの結果で、それが「毎日追い込むということ」だと感じました。
カウカウ善し
うまくいった事を、よりよくしていく方法を授業中にみんなでやってみた時、自分で考え、書いてみて、大変しっくりきました。少し具体的に書けるようになり面白かったです。