大阪校・成功塾(43)
「次にすることが見えてくる7つの方法」
8月12日(土)
YUKA
先生の探究心と優しさを少しずつでも見習います。
カウカウ善し
リズムがお互いに合った時の一瞬の楽しさから、リズムが合う事の大切さ、心地良さを感じました。
榊田未央
ノートを振り返ってみると、ほとんど先生の問いから始まってました。
そのまま板書だけすると、クエスチョンから始まりません。塾の回数を重ねるようになり、ノートをあとで見返したときにわかるよう、端に線をひいて、何について書いてあるか先生の言葉を書くようにしています。なので、今のノートはクエスチョンで始まることだらけでした。
よく考えると、漢字も、これってどう読むの?から始まる。
体験において「どれだけのクエスチョンを見つけたか」は、
「自分がどれだけの事柄にクエスチョンをつけたか」なんだと気づきました。