大阪校・成長塾(4)
「苦手な人を許せるようになる7つの方法」
11月9日(土)
パッポン吉川
南座や出張が重なってフラフラだったが、中谷先生のほうがご多忙かつハツラツとされていたことに驚いた。
体調管理の方法を改善する必要があることに気づいた。
ウェルカムパーティや南座での数多の失敗が、成長に繋がっていることに気づいた。
白(大井)謙治
今回の中谷塾には、次男、幸之助と一緒に参加しました。高校一年生で中谷先生の授業を聞けることは、幸之助にとって人生の資源になると確信しています。他者と比較することなく自分のやり方で生きていくことを中谷塾で学んでいるようです。自己決定したことは、全て自己責任であることを学ぶことは、潔い生き方であるし、カッコイイ。自分の子どもの背中を見ながら、中谷塾で共に学べることが本当に、私は、うれしいです。
白(大井)謙治
現今の世相をみると、人と人との真剣な精神の打ちあいが欠けているように感じる。中谷塾では、休憩時間が短い。生徒同士のなあなあの人間関係もない。馴れ合いという、ぬるま湯につかってしまえば、新しい発展は、望めないことを学びました。
白(大井)謙治
人のためにと決めて、行動を開始したとき、もっと大きな自分になることを学びました。目先の利益を追求すると自分を守る心が強くなってしまい、小さく固まってしまう。年をとればとるほど、リスクを取ることを避けようとしてしまう自分がある。経営者として、生涯、求道者、挑戦者でありたい。50歳を手前にして葛藤しています。中谷先生が言っている、収穫より種まきを意識して仕事に取り組むことの重要性を感じています。
榊田未央
「塾で、今の自分の実力と向き合う」
正倉院展は、正直今まで難しかったです。読めない漢字もそのままにしていました。
今回初めて、聞いたことがある言葉も増え、今読めない難しい漢字に目をそらすこともありませんでした。
塾で、ほぼ出来ない漢字プリントや穴だらけの路線図プリントをやり続けることは、自分に向き合うメンタルを鍛えてくれるのだと気づきました。
正倉院トランプで、美しさだけではない価値と、向き合います。