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大阪校・教養塾(3)
「知性があふれてくる7つの方法」

2月25日(土)

衝撃は、あの人魚。
好きな絵と、衝撃を受けるような絵は、違っていました。
好きを越えるものがあったのが、ビックリでした。
まだ知識はないけれど、コツコツ増やしながら、絵の中に飛び込もうと思いました。
人魚も衝撃でしたが、先生とはじめてお話しできた時は、もっと衝撃でした。
塾に行ったことは、私なりの飛び込みだったな。
今日は多少溺れましたが、これからも泳いでいこうと思います。

ぶらんこ。絵の発注主が、覗いている本人だと知ってさらに驚きました。
なんという発注をしているんだろうかと思いましたが、
ロココ絵画の実力者、傑作と紹介されている。根底にはきちんとした技術もある。
先生が言われた、意味がわからない人に会う事が大切といのは、こういうことかなと思いました。
時を越えて絵を観ると、塾での時間を大切に思いました。
一緒の時代を生きているんだな。

しまぴょん

半魚人最高!!『ありえなちゃん』と命名。
どーやってスマホを操作するのだろう。ひれが滑らない仕様画面。売れんのかな。ニッチすぎる商品開発。
タクシーのお金はどうしたんやろう。お札は濡れるから貝かな。普通乗車拒否やろう。
そしたら電車かなあ。電車の切符どうやって買ったのかなあ。きっとがんばったんや。
女性専用車両大騒ぎやん。
今ちゅうさんのおうちに海からたどり着くまでに、心も体もぼろぼろやん。哀しすぎる。
なのに止まらなくて翌日の朝も新幹線で笑いすぎて泣いている。
ひとりで笑いながら泣いている私を見て誰もが怖いと思うだろう。
そして日曜 日帰り東京のくせに月曜9時デッドの提出資料を仕上げていない。
帰ってからやろうという、本当に計算のできない私。新幹線で広げる気になれんかった。
戦友とギリギリガールズが自然発生しているが、なんではよせえへんのかなあ。
ただ残り時間に諦めない癖はついたなあ。いや昔からか。反抗的なのも。そこネック。
お蔭様で残業できなくなって、仕組みが追いつくまでは世間一般大変だよね。後工程にしわ寄せがいく。
個人の意識改革でできることとできないこと、ないまぜは1年ぐらいでおさまんのかな。
そんな気分を吹き飛ばし仕事のPCでなくこっちに向かわせてる『ありえなちゃん』てどうよ。
魅力的なんじゃない。凄いよ。

しまぴょん

目を充血させて3月乗り切れるかなと言ってる同僚に、私もやんと飲みに誘った。
酒の肴はもちろん『ありえなちゃん』である。(できて喜んだ禁酒はいつの間にか。。。)
「音声入力は?」「魚光彩認証だってあるでしょう。」
「高度な生命体で、あっという間に人間が凌駕される。」
「身も心もぼろぼろって、そもそも感覚が違う。何も感じないかもしれない。」
「人間の羞恥心とは違う。LINEで逢いにいこうという、羞恥心が少ない前提にかけて妄想する。」
「どうやって起き上がるの。膝をたてて頭からずずずっておきるのん。」
「存在ですでに生臭い。香水で相殺できる匂いじゃない。」(嗅覚が反応してる。。。)
相手は一人である。絵の中に入り込みすぎやろって。いい加減、誰か止めろ。(実はもっと言っているのだ。)
「ありえなちゃん、頑張ってほしい。変わらない貴方でいて。ありえなちゃん最高!」
メッセージまで頂きました。
絵がきっかけではあるけど、実はこの言葉がきっかけ。
『LINEで「来たの。」』
この言葉がすべて。これがないと広がらなかった。絵だけを見ては思わなかった。リアルすぎて。
そのアイデアが出せる位になりたい。と彼女は言った。だてに変な人を惹きつけてないなあ。

カウカウ善し

少しずつ教養の下地を一緒に作ってもらい助かっています。少しずつ絵画が身近になってきて嬉しいです。

咲子

メアリ・カサット 桟敷席の女
みんながそれぞれの視点で、根拠づけて物語を語るのを、聞かせてもらえるのが楽しかったです。
物語の内容より、ああそういう着眼点があるのねと興味深く、言われた視点で見ると本当にそう見えてきました。
なぜか、親から聞く変てこりんな昔話が好きだったことも、懐かしく思い出しました。
展覧会も美術展も1人で行くことが多く、1つの作品をこんな風に深めて味わえていないので、塾が楽しかったです。

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