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大阪校・教養塾(37)
「『服装の割には』と言われない7つの方法」

12月28日(土)

しまぴょん

パリスの審判とテイントレット解説時はテンションMAXの芸能レポーター化されていた。
またルーベンスのお尻から太ももにかけてのラインはお相撲さんの様で、
お相撲見たらかぶりつきでスケッチしはるやろなあ。男やけど。
ネロとパトラッシュシーンで美化されていたルーベンス像は見事に崩壊。
プラッシーは米屋だけどネクターは不二家なんだけどなー。
ゼウスには「あんたも好きねー。」って加藤茶風に言いたい。
なんで女神のヌードはよくてマネの絵がだめなのか、刷り込みって冷静になれない。
でも昼間の食事会に一人女性だけ裸って、男も裸にしたったらええねん。
美しいと感じるか差別的なものを感じるか、自分がどっちに傾いてバランスとってるのか絵でわかる。

エミ

ゼウスが変身することを知りませんでした。パリスの審判も最後の審判と区別がついていませんでした。これでは、絵画を味わえていない事を知りました。
ギリシャ神話と共に絵画史を復習します。

エミ

1年前は1ページも読めなかった中野京子さんの「美貌のひと」が、スラスラ読めました。頭が混乱しても、ゼウスの路線図があればこわくありません。
面白くなってきました。

真治

【キーマンにフォーカスする】
神話や長編小説を読むのが苦手でした。
次から次に登場人物が現れ、頭の中で相関図を更新できなくなります。
今回、ヴィーナスとゼウスに絞ってギリシャ神話を学びました。
絞って広げる、という勉強法を実践してみます。

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