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大阪校・教養塾(43)
「勝ち負け以外のモチベーションを持つ7つの方法」

6月27日(土)

しまぴょん

K‐POPアーチストのダンスを秒で切って、ご自身がノリノリでどう凄いか、何故格好いいのかを、詳しく独特の言葉で解説してくれるHIP POPダンス教室の先生のYouTubeに嵌まっている。今出た曲のダンスの凄さは解説してくださったけど、曲の凄さが僕では言語化できないからと、そのアーチスト初見の音楽のプロに聞きに行かれた。その行為も凄い。そのプロも聞きながらウハウハで、聴き初めから仕掛けがありすぎて、この先どうなるんだ。ラストの拍数ずらしでタメを作ったり、またそれがダンスとリンクしている。「くそかっこいい」と言い、ジャンルが違うにも関わらず、言語を飛び越えたところで共感していた。そのプロが言っていた言葉。「要素多すぎて、わけわかんねーってなるから好きじゃない人もいる。やってることを追いかけられる人は、追いかけてるだけで楽しい曲。」「心休まらない。」
まるで塾みたいやん。それだけのクオリティのものが、ごろんってある時代。しらんと通り過ぎるのも全然あり、味わって楽しむのもあり。人それぞれの人生、ご縁だと思う。

しまぴょん

漢字はとんとん段を上がったけど、仮名は下手で級がなかなか上がらなかった。どんどん仮名嫌いになるし性格のアラがわかってくる。お習字っていかに癖を取っていくかだと思っていた。池大雅が神童と言われた子供の時の書が好き。癖がない。音も好きな九成宮醴泉銘とか。でも篠田桃紅さんの百人一首を見たとき、全部斜めに揺れて細くて角ばって綺麗だと思った。とことん型やって超えていく境地。書は生活、生き方と密着した芸術。その人が出る。
崩し字・ひらがな、ややこしポイントを教えてもらって超嬉し。しかも先生セレクトの古文書が普通なはずない。
おもしろいわー。

榊田未央

良くも悪くも、忘れやすい性格です。テーブルと遠足のあとは、気付きを言葉にしながら、帰路につきます。
忘れやすいはずなのに、帰ったら調べることを忘れない対策をたててませんでした。
これからは、①帰ったら調べることを先にメモする②気付きを言語化する、の順番で帰路につくこととします。

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