大阪校・教養塾(55)
「情報より共感を楽しむ7つの方法」
7月24日(土)
本村真里那
頑張ったけど、だめだった。
なんでだめだったのか原因を考えて
次こうしてみようのプロセスで動いていたけど、
方法をかえてもやっぱりだめだったときが、
一番自分のなかでダメージが大きい部分だった。
どうせ自分なんてに繋がってしまっていた。
気付かない負のスパイラルにいる前に、寝る、笑う。
爆発しそうなエネルギーをアートエネルギーに変換できる仕組みを自分の中につくってみる。
しまぴょん
通りがかり成城石井で、小さなバスクチーズケーキを見つけた。これだけかうのにレジに並ぶのもと思ったら、そうだあのチーズ探そう、とチーズコーナーへ。沢山あって名前や形が違うので思い出そうと立ち尽くす。吾輩はあほである。まだ短期記憶の範疇やん。そうだ、最後の手段。なぜかプリントをもっており出して確認。だいぶ恥ずかしいし悔しい。ブラータチーズ。なかったのでモッツアレラを買ってトマトのカプレーゼにしよう。でも2色。ここまで頑張ったしバジルソースを買おう。それは開封する所がイタリア国旗になっていて、右が赤。復習だらけ。食べるものにあんまり興味がないんだな。苦行にならない楽しむ感覚を大事にしよう。
田村信之
想像以上に、香りで記憶をしていると気付いた。
歴史的な建物でも、匂いが時間を超えさせてくれるのだと思う。
匂いを感じないと、季節感も狂っていく。
榊田未央
着物の香りと、イチョウの木のまな板の香りがうまく説明できませんでした。
今自分は分解して、説明できる手前での段階で止まっていることに気付きました。
これはすべてに共通すること。
「人に説明できる」を基準に勉強します。