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大阪校・教養塾(67)
「『言葉にできない』を抜け出す7つの方法」

7月23日(土)

しまぴょん

【成長は見えないから鏡に映す】
マナー違反をすると、先生が更に怖い形相で顔をしかめる。あーあやっちゃった。と反省。怖いからというより悔しいからしない。なので成長してるとは全く思えず、どんどん素にもどっている感じがしてならない。扉がぼろっと取れていく。激しく晒されるので付け焼刃にすらなっていない。別に望んでないから続いている。気合いが強いと私はくじけるタイプ。
 屋形船で細かい所作を沢山習った。オリガミでどう振る舞うべきかを学んだ。でも実際の自分の生活が全然なっていない。外にばかり行っても内側が整っていない。これじゃあかん。あかんとこばっかり寄せ集めて自分を苛めても捻くれて続かない。軸が定まっていないからふらふらする。写真の首とおんなじ。
 天龍寺 篩月に行った時、和室の入りの所作を身体が忘れていて、衝撃を受けた。お茶を習いなおそうと思った。足首の捻挫で正座がしにくい。許してくれる処を選んだ。たまたま先生が凄い方だった。ステイタスは気にしないが出逢う人の深さや凄みが変わってきた。人物の奥を見る目が深くなったから。年のせいが大きい。明日からお華も習いなおす。未生を小原に変えたけどまた未生。対象に年は関係ない。転勤してきた若い男性の、仕事の進め方も学ぶところばかりだ。
 相手に映して初めて自分がわかる。そのための機会。なりたい思いはなってない現実を強化する。強く願わず淡々と続ける。既にそうであると思って。

榊田未央

文章も筆写することで、観察力と文章力を、磨きます。

本村真里那

なかなか上手くいかない時こそ、作戦を考えることで、幸福感を上げるチャンスでした。小さなことに、具体的な作戦を立てる習慣で、日常の小さな幸福感から上げていきます。

菊永

スーツのボタンを、小指を前にして締めることで、姿勢・仕草が良くなることを学べました。
言葉だけでなく、実演をしてもらえたことで、自分の中にしっかりと受け止めることができました。

田村信之

写真の復習ができて良かったです。
傘が問題なのではなく、そもそもの姿勢が問題でした。
無意識に言い訳をしていたので、次は潔く非を認めたいと思います。

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