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大阪校・教養塾(7)
「鑑識眼をつける7つの方法」

6月24日(土)

漢字三連続に、ノックアウトでした。
書けると思っていたあのロゴが正確に、書けない。
書けると思っていたのが、一番危なかった。このことを、今日知れたのは、大きい。

白石由美

「ここはカルチェ・ラタンなのね』と、パリジェンヌ気取りを味わうのも束の間、プリントの枚数が増えるたびに壁が厚くなりわからない。さらには答えを聞いても、さっぱりピンとこない「そもそも知らない」出会いが恥ずかしかったです。こんな一瞬の場面に、今までの過ごし方が明らかにされてしまうんですね。面白いなと思ったのは、一本多いもの、一本書き忘れたようなものがあること。でも、ちゃんと意味があって音まで変わって、微妙なニュアンスの違いがあること。寝て起きたら忘れそうです。さ、あと7回、復習しよう!

塾語も、アートなんだ。
塾生にとこうして書いてくれる。
心の字がニッコリマークになっていて、先生を思い出しています。

カウカウ善し

mさんや、先生のおかげで、自分から恥ずかしいファッションをしている事に気が付けました、アドバイスありがとうございます。

白石由美

もう、ずっと前から好きなんです。どんなに遠くても構わない、やっぱり本物が見たい!と通っていました。なのにこれほど「文法」を知らずにいたなんて、私ってかなり「イタイなぁー」と笑ってしまいました。「とにかく、本物を生で見ればわかるはず」というのは私の勝手な思い込み。アルチンボストを見た時なんて「なんかこれ、キモチ悪い」としか思っていませんでした。雲の間、開いた本、閉まった扉。どうして散らかしてるんだろう?ではないんですね。ずっと向こうから話しかけているのに、私には聞こえていなかったんですね。せっかく出会ったのにすれ違ってしまうう。その答えが、ここにあるように思えました。

朋子

西洋絵画には鑑賞の約束があって、それを知っていくと、鑑賞の喜びも増していくというお話でした。
教養はルールを学ぶことで磨かれていくのだと、改めて実感しています。
もっと勉強します!
大好きな絵画のテーマ、夢中になって拝聴しているうちに、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

しまぴょん

ほんとに助けてもらった派遣さんの送別会をした。
かわいい人でむちゃぶりを笑顔でさばいてくれた。
仕事早いしよくできる。そして彼女に集中しすぎてキレて辞めるというよくある展開。
苗字が同じ男性がいたので、私はその人の名前で彼女を呼んでいた。
「けんちゃん。」2人だけで笑ってた。
 なぜか店は『マーメイド』。ありえなファンも来るという。
これはお決まりの流れ。「人魚姫の絵、描いて。」
けんちゃんはなんと人面魚を描いた。一同絶句。シーマン?
しかも直線で胴体を表現。新しい。エリンギに顔がのっている。
(ありえなちゃんの説明はファンに任せた。すでに語り。)
決まり事が沢山あれば、それはそれで楽しい。
ぶっこわすのもそれはそれで楽しい。決まり事はいいけど決めつけは嫌。
決まり事は2人だけのほうが、ずっと楽しい。
そっか、絵と見てる人の関係性でいけば2人なんだね。

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