大阪校・教養塾(87)
「言葉ではなく映像で保存する7つの方法」
3月23日(土)
茉莉花
算数の問題では、自分の頭の硬さや視野の狭さがわかりました。1つの考えが思い浮かんだとしても、それが本当なのか、違った角度から検証することが大切と思いました。思い込むと視野が狭くなり、詐欺にも遭いやすいとわかりました。
榊田未央
塾でお塩を習ったとき、「塩ひとつまみ それだけで美味しく」という本を買いました。学んだのは、ただ塩ひとつまみふることが、意外と難しいということでした。お魚を焼く前に塩をふっておくとき、高い位置で大きく指をひねると、まんべんなく振れる。基本とは、小さなことを丁寧にすること。凝ったお料理より、生姜焼きが美味しく作れる人に、なりたいと思いました。
榊田未央
視点を上げるとは、具体的にどうすればよいか、今までわかりませんでした。そのものの『構造を考えること』、構造を見抜くことだと、仮説をたてました。
榊田未央
算数問題、引っ掛かりました。慌てて答えをだそうとすると、引っ掛かる。落ち着いて、まず構造を理解する。現状を把握する。日常でも、同じことをしてしまっているのだなと、感じました。
南無陀
車輪がなかったのは、家畜がいないから。
この発想がおもしろいです。
発想は過去の経験や疑似体験からしか来ないのかもしれません。
だから勉強が必要になるのだと思いました。
南無陀
算数の問題で違和感を感じました。
自分の脳を信じてあげることが大切だと思いました。